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▼FAIRY TAIL 星と影と……(凍結)(天根)
大陸を旅する少年ワタル・ヤツボシ。
彼と緋色の髪をした少女が出会う時、物語は始まる……。
息抜きに書くので不定期更新になるかもしれませんがどうぞよろしく。
主人公はチートや最強程ではないですが、強いです。嫌いな方はご注意ください。
タグのソウルイーターは別に知識がなくても大丈夫です。
*ハーメルン様にも投稿させてもらっています。
▼混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)
主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。
▼茨の王冠を抱く偽りの王(カエサル)
2039年。
かつて技術立国・経済大国として名を馳せた
極東の島組"日本"は、超国家間によって組織された"GHQ"の統治下に置かれることで、辛うじて国という体を保っていた。
きっかけは10年前、2029年ーー
突如発生した未知のウイルス"アポカリプスウイルス"の感染爆発とそれによる大混乱の中で、日本は政府の機能を失ってしまったのだ。
のちに"ロストクリスマス"と呼ばれる歴史的大災害である。
"ロストクリスマス"ーーあの事件が俺の運命を大きく変えることとなる。
瓦礫に埋れていた誰かの"右腕"。それに触れたことで、俺は"茨の王冠"を手に入れた。
そう、あれが全ての始まり。
すぴばるでも投稿中。
すぴばるに投稿されている最終回の続きを描くかもしれません。
やっぱりギルクラは、神アニメですよね
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼『ある転生者の奮闘記』(零戦)
にじふぁんで投稿していた大帝国の小説です。
改訂版になります。
原作を大帝国に修正しました。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼Monster Hunter ―残影の竜騎士―(jonah)
ユクモ村。
林業と良質の温泉が有名な、遥か東の山岳にある村の、そのすぐ近く。
普段はハンターも近寄らない渓流の奥地に、居を構える男がいた。
身に纏うは黒き装束、背に背負うは身の丈の太刀。彼に付き従うは、疾風迅雷の黒き竜――。
これは、後に【竜騎士】と呼ばれるようになる1人のハンターの戦いを綴った物語である。
※第一章「邂逅」終了。
※物語が動き始めるのは二章後からです。「ええい面倒な」という方は登場人物設定から二章に飛んでも話の流れは理解できる…かと……
※ハーレム要素(ヒロイン2人だけど)があります。苦手な方はご注意を。しかし現在糖度はほとんどありません。もしかしたらヒロイン増える可能性も無きにしも非ず。
※この話は「ハーメルン」「pixiv」「アットノベルス」サイト様でもあげております。
※2014-15年にかけて作者浪人生(泣)により更新停止中です(といいつつたまにふらっと投稿します)。
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