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▼ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)
無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。
─注意─
※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。
▼原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)
原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。
▼リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)
「死にたくない。」
彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。
出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。
更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。
▼銀色の魔法少女(水淵ややや)
自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
*夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。
▼アラガミになった訳だが……どうしよう(アルビス)
目が覚めると見知らぬ廃ビル
肌と髪は真っ白
身体能力は超人になっていた
初めて会ったのはオウガテイル
…………どうしてこうなったorz
Pixivさん、Arcadiaさんでも始めました
▼こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)
目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。
▼マジカル☆ウィッチルフェイちゃん! (メア)
ルフェイ・ペンドラゴンに憑依した転生者がテロリストにならずに頑張って最強の魔女になるお話です。
独自解釈と独自設定が入っております。どちらかというと、ハリポタみたいな感じになるかもしれません。
▼ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)
神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。
▼リリカルってなんですか?(SSA)
蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。
そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。
※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
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