暁 〜小説投稿サイト〜
〜ナギ〜さんの
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何処ですか此処?(NIOH)

圧倒的なまでの趣味 自己満足。
初投稿です。
能力はジョジョのキングクリムゾンとザ・ワールドです。
他のボスの能力も後々追加していきます。全部は多分出ないです。



ONE PIECEを知らないエヴァンジェリン中将が原作を破壊するようです(羽田京)

エヴァンジェリン・A・K・マクダヴェルへの転生を願った愚かな凡人。
願いはかなったけれど無人島スタート。
スペックはエヴァンジェリンだけれど中身は知識も経験もない凡人だった。

始まる無人島サバイバル生活。
ネギま!の世界だと思い込んでいた主人公は気が付いたら600年の時が経っていた。
そして、海軍に拾われ入隊する――が、すでにワンピースなんて欠片も覚えていなかった。

なんやかんや中将に出世したところで原作はスタートするけれど、どうやら彼女がいろいろやらかしてしまったようで……。

知勇兼備のガープ。百式観音のセンゴク。幼女恐怖症のロビン。部下になったハンコック姉妹(ヤンデレ)。尻に敷かれるアーロン。そして、息をしていない原作。

果たして麦わらのルフィは海賊王になれるのか!?
原作さんは息を吹き返すことができるのか!?

と、いいつつなんだかんだ頑張る修正力さんを見守るお話。
※原作を知らない方でも楽しめるように頑張ります!(こっそり復活しました)



インフィニット・ゲスエロス(エロゲス仙人)

現実世界で無実の罪を着せられた上に暗殺されるという惨めな死に方をした主人公は、哀れんだ神様により、かつて読んだ小説、IS 〈インフィニット・ストラトス〉内に転生してしまう。彼は思った。前世で真面目に生きたのにこんな目に逢わされたんだから、現世は好きに生きてやるよ、と。外面はインテリメガネ、中身は下衆の主人公、山田太郎が行くIS 〈インフィニット・ストラトス〉只今開幕!


学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)

転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?

※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。



アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






M?R - メルヘヴン - 竜殺しの騎士(魔女っ子アルト姫)

テンプレのように神様転生した主人公は、竜殺しの英雄の力を持って転生する

が転生して直ぐに女性に惚れられる!?

俺の人生どうなるの!?


押入れから久しぶりに発掘したメルヘヴンを読んでいたら無性に書きたくなったので書いちゃいました。

とある方の要望により、ハーメルンでも連載する事になりました。



演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)

演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新



ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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