>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/9]
▼IS ーインフィニット・ストラトスー 〜英雄束ねし者〜(龍牙)
今でも時々夢に見る。オレが『織斑四季』から『五峰 四季』に変わった日の事を。
理由は経済的な問題。両親の以内に社会人でも無い、姉一人では子供三人を育てる事は出来ないと言うことでオレは父さんに引き取られた。
思い出すのは寂しそうな一兄と束姉の顔、興味さえ示してくれなかった姉と束姉の妹。そして、邪魔者が消えたと言う顔を浮かべていたあいつの顔。
五峰四季、十五歳、高校入学
本編より抜粋
この作品は自サイトとpixivにも掲載しています。
▼IS〜夢を追い求める者〜(かやちゃ)
織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。
「さぁ、世界の修正の始まりだ。」
※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。
▼駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)
偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。
▼新訳インフィニット?ストラトスー蒼炎の大鴉ー(人類種の天敵(仮))
以前書いていたもののリメイクです。前のアカウントにログインできなくなったので新アカウント作成のこの機会に大幅に改変して始めようと思います。
▼インフィニット・ストラトス〜箱の中から無限の成層圏へ〜(くろろふぃる)
この物語主人公、一ノ宮(いちのみや )創(はじめ)は神の手違いで若くして命を落とした。神はお詫びだといって彼をインフィニット・ストラトス(通称IS)の世界に転成者として、介入させる。彼が介入する事で原作世界にどんな捻れ、違いが生じるのか、それに立ち向かっていく少年の奮闘をどうぞ暖かい目で見守ってやってください。※この小説はダンボール戦機成分(機体、登場人物の設定のみ)が含まれています。多少の00ネタが入ってます
▼IS-インフィニットストラトス〜生物の力を操る男―テラフォーマーズ(燈)
おしまい。
▼魔法少女リリカルなのは!?「Gの帝王」(ヘルカイザー涼)
少年はある日突然力に目覚めた。ただそれは戦う力や危険な力ではない。ある特定の生物と会話ができる力だ。しかしその力は誰にも理解されない。それどころかその力の所為で少年はどんどん孤独になっていく。自分は何もしていない。何にどうしてなのか……少年は答えを出せずに日々を過ごす。そんな時、少年は出会う。空から舞い降りた金髪の綺麗な少女と…………
ハーメルン様でも投稿しております。
▼インフィニット・ストラトス if 織斑一夏が女だったら(しばいぬ)
俺は織斑一夏。 見た目は女、頭脳は男。
いわゆる性同一性障害である。
▼WATCH DOGS 〜in RIDER WORLD〜(カツゲン)
ディケイド達とナイトレイドが
エンペラーと戦う出来事から半年前
アーマードライダー達が
インベスと呼ばれる怪人と戦う沢芽市という街に
1人のビジランテがいた
彼の名は霧島 翔
彼も街の平和を守るために
社会の裏で戦っていた
そんな彼の元へ
一人の男が現れ、
愛する者を人質に取り、
強制的に、ある依頼を受けさせる
翔は愛する者を救うため、
仮面ライダーバレルへと変身し、
ctOSと呼ばれるシステムを操り、
沢芽市を駆け巡る!
以前書いていた仮面ライダーディケイドと
同じシリーズの作品です
今作の時系列は
鎧武がカチドキロックシードを手に入れた後、
昭和と平成の戦いがあった直後で、
前作ディケイドアカメの半年前です
ただ、ユグドラシルメンバーが仲良く
仕事をしていたりと
本編との相違点が多々あります
その点を了承した上で読んでください
よろしくお願いします
Twitterやってます
たまに今後の内容とか構成もつぶやいています
@magic_kingdom_7
▼気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)
天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。
[2/9]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ