暁 〜小説投稿サイト〜
ネイトさんの
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魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者(blueocean)

主人公、有栖零治は転生者。

神様にデバイスを貰い、8歳の姿でリリカルなのはの世界に転生した。

原作知識はほとんどなく、それでも原作介入しようとしたが別の転生者が原作介入していた。

やる気を無くした零治はフリーの魔導師として活動しながら平凡な生活をしていた。

途中、マテリアル三人娘を家族に向かえ6年が過ぎた………

そして中学2年の新学期。

零治の物語が始まる。



って今更原作介入!?










この作品は現在Pixivでも掲載しています。



鉄槌と清風(deburu)

遥か昔古代ベルカの時代、鉄槌の騎士と共にあった清風の騎士、一度は閉じたはずの物語が、再び動き始める。 海鳴の街で再び始まる物語…遥かな時を越えて絆は再び結ばれるのか……?


機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)

時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。

友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。


本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。



魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)

 夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
 ※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。



機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)

以前はにじふぁんにて連載していました。

オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。

本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。

番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。

エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)

続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232



ソードアート・オンライン~~自由なる狩人~~(takato)

SAOにもう一人の主役キャラがいたら・・・
のifストーリーです

チート系です

シノン登場させます



銀色の魔法少女(水淵ややや)

自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
*夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。



ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)

交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。

処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。



ワンピース*海賊と海軍、七武海と白髭。(斎藤海月)

「あたしに…触らないでよ!!」


人間不信から生まれた特別な感情で、


あたしの身体の中に生まれた雷≠フ力。


今まで生きてきた中で一度たりとも悪魔の実なんか食べた事ないあたしに生まれた、奇妙な力。


「お前面白いな!」


__だからッ!!あたしに触らないで!!


今日もあたしは嘆いています←



めだかボックス 〜From despair to hope 〜(じーくw)

少年は幸福だった。

幸せで、本当に幸せで、毎日が光で満ちていた。

だが、それはある日を境に一瞬で奪われた。

そして、心を一気にへし折られたんだ。

もう……彼には何も残らないのか……?

絶望だけが彼の心を支配し、ゆっくりと朽ちていくしかないのか……?

そんな苦痛な毎日だったが……ある時真っ白な空間で目覚めて……。








※アットノベルズさんにも投稿しているめだかボックスの二次作品です!よろしくお願いします!



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