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▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼ソードアート・オンライン―氷の剣士―(牙桜)
[ゲームオーバー=死]のデスゲームとかした世界、《ソードアート・オンライン》
その世界に浮かぶ城《浮遊城アインクラッド》
その世界の中に、氷を操る剣術を使う剣士がいた。
これはそんな剣士の物語。
この小説は《ソードアート・オンライン》の二次創作です。
話は原作とオリジナルをまぜて進ませようと思います。
あとこの小説は、
・点が『…』を使わずに、『・・・』を使う
・アルファベットが半角ではなく全角
・Sideチェンジは基本的にしない
・更新がとても遅い
等のことが上げられます。
▼ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)
交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。
処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。
▼妖刀使いの滅殺者(雨の日)
クリアするまで脱出不可能!デスゲームに囚われた主人公はユニークスキル、≪妖刀≫を駆使し最上階目指して駆け上がる!?…多分w
・この作品は初投稿、駄文かもです(TOT)それでも構わない人はぜひ見てください!
・できるだけ原作に沿うよう頑張りますがオリジナルの話が多いです
・ちょいちょいミスあるかもです…見つけたら教えていただけると幸いです
▼SAO<風を操る剣士>(シューター)
ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼IS クロス Zero 〜赤き英雄の英雄伝〜(乃那加 結羽)
赤き英雄『ゼロ』。レジスタンスと別れ一人、旅を続けていた。疲労がたまり立ち寄った岩場で光の渦に飲み込まれる『ゼロ』。気が付けば倒れていた場所は見慣れない土地。そして女性しか起動することのできないはずの『IS』を起動させてしまい、そのせいでIS学園に入学する事になる。大勢の人間の中で過ごすうちにゼロの心境は…………。 英雄と乙女が出会い、運命は加速する。
≪≪※注意※≫≫
・この作品は『IS(インフィニット・ストラトス)』と『ロックマンゼロ』のクロスオーバー作品です。
・文才も無いのにクロスオーバの二次創作なんてやるからストーリはカオスです。
・厨二要素、ご都合展開、独自解釈盛りだくさんです。
・不定期どころの騒ぎじゃない更新です。
・キャラやカップリングにこだわりのある方は嫌悪感を覚えるかもです。
・とりあえず『IS』の覚えてる所までストーリーをなぞろうかと思っています。あやふやなのでかなりちぐはぐですがどうか温かい目で見守ってください。
にじファンからの移転。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)
*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。
前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。
この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
独自設定・自己完結設定含みます。
序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。
それでも良い方、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。
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