暁 〜小説投稿サイト〜
aki ecoさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[2/6]


百合の軌跡 ー全身網タイツのくのいち少女ー(百合の季節)

ダークフェアリーというギルドに所属しているスノウは、ある日 街で開かれたバザーへと参加していた。
そこでスノウは、くのいちの少女シオンと出会う。

シオンはスノウが出品していたある装備を探していたのだが、スノウが提案した金額には手が届かなくて。
そんなシオンを見たスノウはある提案をして……。



オリジナル・ストラトス(南の星)

もし、オリ主がいたら、ISの世界はどうなっていたのか



気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)

天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。



銀時に拾われた少女は売春をしていました(緋夜)

川辺の橋下には毎日毎日体を売って性交をしている少女が居ました。
その少女には身寄りも無かった
彼女は痛みや快感を通り越して何も無かった
そして何時もの様に商売を終えた少女は体を川辺で洗っていた
そこに一人の男性がやって来た
それはまた性交を求める者か
それとも…



こんにちわこんばんわ、緋夜です。

観覧有難う御座います

今回は銀魂です!

※初めは性的表現が含まれていますので御注意を※

それでは



SAOアリスとキリトのSTORY(エン)

初めての作品なので
至らない点がおおいです
それでもいい方是非見ていってください!
内容はSAOのアリシゼーション編の
後なので小説みてないと知らないキャラ
でてくるのでご了承ください><



インフィニット・ストラトス if 織斑一夏が女だったら(しばいぬ)

俺は織斑一夏。 見た目は女、頭脳は男。

いわゆる性同一性障害である。




I-D インフィニティ・デストロイヤー(剣聖龍)

何時の時代、人が戦う理由は千差万別だ。

この世界、パワードスーツ『インフィニット・ストラトス』が世界に広がり、女尊男卑となった世界でも。

地位、名声、勝利、プライド、家族、守るべき存在。

その中に現れる一人の少年。

二人目の男性操縦者として現れた彼は学園に、常識に、やがて世界に嵐を巻き起こす!


「正義? 守る? そんなものは知らないねぇ! 僕は、僕の為に戦うだけだ!」



魔法少女リリカルなのは〜その少女の歩む道〜(大空星)

その少女は世界に絶望した
その少女は生きる希望を失った
だから少女は新たな世界で歩み始める
生きる意味を見つけるために
大切なモノを守るために

これは少女が歩んだ軌跡の物語


この作品は『魔法少女リリカルなのは』の二次創作です。
時期としては、A's編からStrikerS編の間の『空白期』からスタートします。
A's編までの話の流れは原作通りです。
オリ主はまだ原作に介入しておらず、本格的に介入するのはStrikerS編からになります。
なので、しばらくはオリジナル展開です。


リアルが忙しく中々執筆出来ない日々が続いるので、自分を鼓舞する為に今回練習場での投稿を始めました。
しばらくは練習場で投稿していき、ある程度執筆の目途が着いたら本格的に活動しようと考えています。

初投稿ですので拙い文章、誤字脱字等あると思いますのでご注意ください。
また、作者のリアルの都合上執筆活動が出来ないと判断した場合、削除する可能性がある為ご了承下さい。


【ご連絡】
この2か月仕事が忙しく中々執筆出来ない日々が続いており、
2015年10月13日現在、第三話の完成度は20%となっています。誠に申し訳ございません。
熱意は失っておりませんが、まだ時間がかかりますので『こんな作品あったなぁ』と気長のお待ち頂けると幸いです。

【ご連絡(2016/1/4)】
明けましておめでとうございます。
まだ失踪していません。(汗
今年の目標、『最低3話更新する!』
……大変低い目標で申し訳ありません。




鐘を鳴らす者が二人いるのは間違っているだろうか(海戦型)

ベル・クラネルがヘスティア・ファミリアの一員になる運命の出会いを遡ること数日――一人の男がヘスティア・ファミリアの一員となっていた。
独特の前髪が目を引き、常に黒い日記帳を持ち歩き、女性を口説くことが性分な困った色男。
記憶を失いながらもそんな悩みを欠片も見せないお気楽な彼を、人々は苦笑いしながらこう呼んだ――「リングアベル(思い出せ)!」、と。
これは、後に世界にその名を轟かす「光の戦士」が一人の物語。

※割と突発的な作品です。
※正直ちょいとスランプで、更新が止まってます。



インフィニット・ストラトスGM〜天空を駆ける銀狼〜()

『じゃあ、私も一夏のこと守りたい』

幼い頃、その約束を果たすため 私は親友が通うIS学園に転校する。だけど……、転校当日 銀髪の転校生の頬叩かれるし……模擬戦では相手に敵視されるし……私、この先どうなるのかな?




[2/6]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ