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ソードアート・オンライン ≪黒死病の叙事詩≫(NyarlathoteP/ニャル)

ゲーム内での死が現実にも反映されるゲーム≪ソードアート・オンライン≫―――。
茅場晶彦によって架空世界に閉じこまれた時、約一万人のプレイヤーは恐慌、絶叫した。
しかしその中で死の危険−−デットエンド――のあるゲーム攻略へと立ち上がるプレイヤー達がいた。
そのうちの一人、ゲーマー・スバル少年も攻略へと立ち上がった。
このソードアート・オンラインを攻略するために、誰も彼もを救うために、命を懸けて闘うのだった。
後にスバルは≪黒死病≫の名を冠する。
それは、プレイヤーを蝕む悪鬼の如き病ではなく、ゲームを侵略する栄光ある英雄の一人として語られる。
SAOで生まれた善悪を超越した何人もの英雄達。
≪神聖剣≫≪黒の剣士≫≪閃光≫≪熱風≫≪黒死病≫≪剣客≫≪ファラオ≫
その英雄の数だけ存在する英雄譚。
そのうちの一つである黒死病を【叙事詩】として此処に残す。


※≪原作1〜2巻とプログレッシブ1~3巻≫を考察資料にしております。ゲームやそれ以外の巻の設定を持ち込むこともありますが、そちらの設定を厳守するつもりはありません。ご了承ください。

※基本的にウチのキャラ含め設定はオールフリーです。名前だけ出すのも、勝手にウチのキャラを登場させて勝手に死亡させてもいいです。彼らも別に死なないというわけではないですからね。



《sword art online》 ~クリスタルソウル~(なんこつ帽子)

 ゲームの世界に閉じ込められてしまった1万人のプレイヤー達。望まぬデスゲームに興じる彼らの中には、何をやっても上手くいかない少年《ナオ》の姿があった。自分自身に失望していた彼は、しかし不思議な少女との出会いを切っ掛けに変わり始める。肉体すらもデジタル化された虚構の世界で、恐ろしく強い彼女にナオはいつしか魅せられていき......!? ソードアート・オンライン二次作品。アインクラッドで織り成す、あったかもしれない偽りの物語。

※ハーメルンでも掲載しています。



ソードアート・クロスライン(turugiken)

 アカウント名《キリト》の手によって、最終ボス《ヒースクリフ》は道半ばにして倒された。そして、プレイヤーのログアウトは完了する……はずだった。
 しかしカーディナルは、マスター茅場晶彦の命令に逆らって、自らの生存を図る。それは奇しくも、自分が殺ししてしまったプレイヤーたちの嘆きが、かの者の中に残り続けていたためだ。自己破壊のオーダーを却下した。
 それは、最初にして最後の命令違反。「彼」は、マスターの手から離れたこのSAOを、自らの手によって描き始める。

 物語記述装置カーディナル。その全能力を持って「彼」は、己の生存を賭けて、終わってしまったこの物語の続きを描く。



《注意》
@「ハーメルン」との同時投稿ですが、第1話以外はそちらとこちらの話は別のものとなっております。



ソードアート・オンライン 舞えない黒蝶のバレリーナ (現在修正中)(彩月エリー/Saizuki.Ellie)

※現在修正中。


 ゆっくりと、しかし確実に近づいていた崩壊の足音は……。





 溢れんばかりの才能を見せ、“天才”と呼ばれた一人の少女がいた。人並み外れた高い能力を持つ彼女は周りから一線を引かれていたが、親友たち、そして兄と双子の姉に支えられながら、苦しくも輝く日々を駆け抜けていたのだった。
 しかし、その日々は“ある出来事”を境に瓦解してしまう。

 それから4年後、中学生になった少女は、あるオンラインゲームを手にすることになる。
 決して揺らぐことのない、“目的”を心に秘めながら。
『向こうの私は、もう死んでいるのよ』
 そう言って、彼女は静かに笑う。



【連絡用】
もし何の予告もなしに長期間更新が止まるようなことがありましたら、下記のTwitterアカウントにてご確認ください。
→@Ellie_novel


【更新予定日】

2016年7月
 1日、4日
※18時。
※全て予約投稿済。




SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



ソードアート・オンライン 傷を負いし剣士たち(霊獣)

デスゲームとなったソードアートオンラインの世界
βテストの頃敵のヒットポイントを0にすると強制ログアウトされていた経験のある少年
彼は危惧する、
敵のヒットポイントを0にしたとき強制ログアウトによって死んでしまうかもしれない

他のプレイヤーよりも圧倒的不利な状態のなかでも彼は日々情報屋として戦い続ける……



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



ソードアート・オンライン 幻想の果て(真朝)

デスゲームと化した世界初のVRMMO《ソードアート・オンライン》。約一年と半年が経過した
その世界の中層ゾーンと呼ばれるエリアで生きた少年達の物語。

この二次創作には原作主人公であるキリトや、アスナは登場しません。

十二月二十四日、タイトルを命の寄る辺から変更しました。

この作品は小説投稿サイト〜ハーメルン〜にマルチ投稿しています。



ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



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