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▼リリカルってなんですか?(SSA)
蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。
そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。
※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。
▼ワンピース〜ただ側で〜(をもち)
ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。
▼転生特典をもらっても全て得になるとは限らない(フリーK)
闘争と死が渦巻く世界へ転生した男はどう生き、何を成していくのか。
──さぁ、この狂った世界の物語を紡ごう──
はじめまして、フリーKといいます。
これが初投稿となりますので、稚拙な文章等があるかもしれませんが、ご了承ください。感想、批評をお待ちしております。
※尚、この作品は「ハーメルン-SS・小説投稿サイト-」でも投稿しております。
▼リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)
「死にたくない。」
彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。
出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。
更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼宇宙世紀UC外伝 もう一つのUC計画(C.D./hack)
UC90年。シャアの反乱が起きる2年前。当時からジオンでサイコフレームは開発されており、シャア専用機であるサザビーに搭載するというところまで行っていた。が、しかし。シャア・アズナブルの計画に不信感を覚えたジオンの研究者兼エースパイロットであったカペル・グラウス中尉は、プルシリーズの生き残りである番外個体を連れてビスト財団へとサイコフレームの技術を奪って亡命する。そして中尉はUC計画の開発者メンバーとなり、歴史から隠されたもう一つの「可能性の獣」を開発し、自身の愛機として戦場を駆け抜ける。そしてその機体の名は、カペルスウェイトといった―――――。
大博打です。全然やってないミッシングリンクから始めます。ていうかご都合主義も多く、自己解釈、さらには主人公機の設定が当時のものではあり得ません。以上です。それでもいいならお願いします!更新は亀です。
▼提督がワンピースの世界に着任しました(キョウキョウ)
気がつけば、見知らぬ砂浜に立っていた主人公。何故か、記憶も失っていて自分が誰かもわからない状態で、ひたすらに海を見つめていた。そして、そこに現れる一人の艦娘。
キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼Muv-Luv Alternative 士魂の征く道(司遼)
武士の血を引けど、武家ではない一人の男が居た。
武家と認められずとも武士で在らんとする漆黒の衛士―――しかし、戦火により彼は衛士として再起不能に近い傷を負ってしまう。
とりあえずマブラヴ世界と現地人で出来そうな技術との組み合わせでやってみようかなと。
▼いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)
田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。
そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。
キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/
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