暁 〜小説投稿サイト〜
ルカさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[9/20]


何かポケモンの世界に転生しちゃったんだけど……?!(朝日菜月)

普通の高校生の貴女は、ある日、突然死んでしまう。
よく分からないまま、ポケモンの世界に転生してしまう。
そして……転生された世界で新しい人生が始まる…のだった…。
ある意味、主人公とポケモン達チートです。



ストライク・ザ・ブラッド〜魔界城の主〜(切り裂き姫の守護者)

 暁古城の義兄、暁魔城は《番外真祖》。古城こと《第四真祖》監視のために、古き神の血を引く王者が動き出す!

「……えーっと……絃神市行きの飛行機って、どこから出るんだっけ……」

 ――――早速道に迷っていたが。



ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)



“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。

二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”

この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。


自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。



黒猫が撃つ!(コバトン)

??緋弾のアリアxBLACKCATのクロス物

気がつけば見知らぬ建物の屋上にいた。
俺の名はトレイン・ハートネット。
自由気ままな黒猫だ!

掃除屋として多くの強敵や犯罪者と殺りあってきたが、俺はいつのまにか見知らぬ場所にいた。

武偵?
何だそれ?
ってちょっと待てよ!
俺の姿が……なんじゃこりゃあああ。

突然起きた異変……果たして俺は元の世界に帰れるのか?

緋弾のアリアの世界で繰り広げられる黒猫の自由気ままな生活。




ハーメルンでもマルチ投稿しています。



なんかポケモンの世界に転生しちゃった?!(ルチル)

普通の高校生だったのに、ある日突然貴方、死んじゃいました宣告。
よく分からないまま、ポケモンの世界に転生!?
転生物になりますので、苦手な方は、ブラウザバックをお願いします。
ある意味、オリ主とその仲間達はチートです。
これも苦手な方はブラウザバックをお願いします。
こちらはpixiv様でも投稿しておりますが、話の内容は全然違います。



八条荘はヒロインが多くてカオス過ぎる(坂田火魯志)

 突如としてアパートの大家になった僕、ところがそのアパートは相当に立派な洋館で入って来るん幽居者は可愛い女の子ばかり。僕の生活はどうなる!?所謂ハーレムものです。


黒猫が撃つ!(沙羅双樹)

気がついたらトレイン=ハートネットに生まれ変わっていた。
しかし、世界はクロノスが支配するBLACK CATの世界に非ず。
危険種という摩訶不思議生物が存在する中世風の謎世界。
そんな世界で黒猫(偽)はどの様な人生を送るのか?

※シルフェニアという投稿サイトでハイスクールD×Dの二次を投稿することをメインとしていることもあり、気まぐれ更新が基本となります。

※諸事情により一時凍結



闇を祓う者〜魔法少女と内なる力の使い手〜(黒いファラオ)

次元を越えてやって来た三つ目の世界は魔法少女のいる世界。彼方はこの世界でハイスクールD×Dの世界で手に入れた魔力のもう一つの使い方を知ることになる。そして、やはりこの世界も狙われていた。襲いかかる《闇》から、彼方はこの世界を、この世界で出会った少女たちを守ることが出来るのか……。

「どうしたの? 彼方くん、突然?」
「え? あ、いや。気にすんな?」
「ふーん、分かったの」
「そうやで、なのはちゃん。彼方くんはただ中二がかかる病気にかかっただけやからな」
「おい、こらはやて! 嘘つくな!」
「彼方、病気なの?」
「いや、だからフェイト俺の話聞こうな? はやて、なのはに変なこと吹き込むな! ああ! なのはが俺に可哀想な人を見る目で見ている!」

なんか結構平和だね。

注意!
この作品は同作者の「闇を祓う者」の三作目です。読んでいない人でも楽しめるよう努力しますが、分からない処があるかもしれません。そんな時は一作目のIS篇を読んでいただければ分かるかと思います。
まあ読んでいなくても関係ないけどね



魔法少女リリカルなのはvivid 車椅子の魔導師(月詠)

ある事故により両足がもう動かないと言われた少年。

彼はかつてインターミドル都市本戦二位と言う記録を最年少でうち立てた実績の持ち主であった

いつかは世界代表戦にも出場できるだろうと世間からも期待されていた…

だが、ある事故が少年の夢を奪った…。


これは心に闇を抱えた少年と前に進み続ける少女達の物語


「ハーメルン」にてマルチ投稿中



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



[9/20]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ