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▼SAO二次:コラボ―Non-standard arm's(規格外の武器達)―(ボーンアックス)
須郷によるSAO事件被害者の幽閉事件、レッドプレイヤーだった男によるGGO事件。 そしてALOゲーム内でも最優良たるクエストの一つ、エクスキャリバー入手クエスト。
幾度の本物の事件や、高難易度クエストを乗り越え、キリト達は今日もまたVRMMOを楽しんでいた。
そんな一区切り付いた彼等の元に、仲間の一人・エギルからとある申し出の声が掛けられる。
『特殊な武器群が主題となっている、外国製のVRMMOがあるらしい』
興味を持ったキリト達は、またビギナーからの開始もおつなモノだろうと、意気揚々とそのゲームへ乗り込んだ。
フルダイブ慣れと反応速度の二つでトップクラスの力を持っていたキリトは、そのゲームでも一つの刀剣を手に神掛った超スピードを見せつける。
…………しかし、待っていたのは―――――
コラボ参加者:・八代明日華/Aska さん
・村雲恭夜 さん
・迷い猫 さん
・クリスカ/リキリア さん
・ルキウス さん
※注意:(読者様へ)この小説は原作沿いですらない、原作キャラとコラボキャラを使った完全なるIFオリジナルです。
特にキリトが無双したり、優位に立つことが難しいので、其処が好きな方は何卒ご了承ください。
(コラボ参加者様へ)送ってもらいましたキャラデータの内容は成るべく守っていますが、以前書いたとおりキャラ崩壊もありますし、盛り込むのが無理だと感じた設定は省いています。
ご了承ください。
▼SR004〜ジ・アドバンス〜(八代明日華/Aska)
かつて、世界を震撼させた《大変遷》が起きてから、約百年の月日が経過した。異能をもった者たちの存在は薄れ、異形の者たちも姿を消した。世界には平和が訪れていた。
今、時代の主流は《|拡張仮想現実《アドバンスド・ヴァーチャル・リアル》》、略して《AVR》。仮想世界はすでに特殊なダイブを不要とし、現実世界への侵蝕を開始していた。
しかし、特殊ダイブが必要な代わりに、異能の力を振るえる《VRゲーム》の人気が衰えることはない。様々な企業・個人がVRワールドを作成し、全世界へと放っていた。
そんなある日、最新鋭のVRMMO、《SR004》が発表される。今までのVRエンジンをはるかに凌駕するそのゲームにログインする、世界各国のVRゲーマーたち。だが――――
そこで彼らを待っていたのは、《|仮想《ゲーム》》としての《異世界》ではなく、《現実》としての《異世界》だった。現実の還元。意識を持ったNPC。《本物の異世界》が始まった。
これは、《電子の異世界》にとらわれた《プレイヤー》達と、その《|チルドレン《子ども達》》の物語。
▼SAO 〜冷厳なる槍使い〜(禍原)
世界初のVR技術を使用して作られた仮想大規模オンラインゲーム《ソードアート・オンライン》。幼き頃より祖父から古流槍術を厳しく教え込まれ、武人然として育った中学三年生の東雲蓮夜は、正式サービス開始当日に急な用事が入った元ベータテスターの友人に先んじて、キリュウという名のアバターを駆ってSAOの仮想世界にログインした。しかしそれは後に《SAO事件》と呼ばれたあのデスゲームに巻き込まれることを意味していた。
経験者である友人が居ない中、キリュウは己の鍛え上げた槍術を駆使して、友人との再会のためSAO攻略を目指す。
※この作品は故『にじファン』様に投稿していたものに加筆修正を加えたもの+更新再開したものです。
▼Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)
時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?
※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00
月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。
▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼機動戦士ガンダムMSV-エクリチュールの囁き-(桃豚(21))
U.C0094年、新造コロニー群サイド8では海軍戦略研究所=サナリィ主導によるMSの評価試験が行われていた。士官学校を卒業したクレイ・ハイデガーは卓越した技量を買われ、数ある試験部隊の中の1つである第666特務戦技評価試験隊『ゲシュペンスト』へと配属されることになる。地球連邦政府によるサナリィへのサイコミュ技術譲渡と他部隊への教導を旨とする精鋭部隊の中で、青年は1人の少女と出会う。それは決して語られぬイストワール。あったかもしれない、大地の記述。
【作者コメント】?俗にいうMSVものの話です。原作キャラはほぼ出ませんのでご注意ください。既存機の設定を独自解釈したものが出ます。ご注意ください。
また、描写の都合で一部社会的に不適切な(と思われる)言葉を使用することがあります。そういうものが苦手な方もご注意ください。
pixivにも投稿しています。
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