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ベジットさんの
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私立アインクラッド学園(美桜@気まぐれ更新)

※挿絵あり

題名通りです。
あまり原作には沿ってません。



 ここは、森に入ればモンスターに襲われ、いつ死ぬやともわからない、危険な世界。負ければ当然、死んでしまう。
 過酷なこの世界で生き残る為に、子供達は学校で、剣や魔法など、モンスターに対抗できる術を習う。

 ──?私立アインクラッド学園?は、世界最大の強さを誇り、最も戦闘に力を入れている学校。
 少年・桐ヶ谷和人は、そんな学園の高等部1年生。みんなにはキリトと呼ばれている。?黒の剣士?の異名をとる彼の剣の成績は、他生徒に比べてずば抜けていた。

 しかし、互角の剣の実力を持つ女性がいる。
 その女性・結城明日奈は、同じくアインクラッド学園の高等部1年で、剣のスピードはキリトをも圧倒する──。


アットノベル、占いツクール、小説カキコでも連載しています。



ドラクエX・ドーラちゃんの外伝(あさつき)

 別視点とか、本編に入れるほどでは無いのとか。そんな、ドーラちゃんの外伝。
※タイトルでネタバレしている場合があります。本編未読の方はご注意ください。



ドラクエX主人公に転生したのでモテモテ☆イケメンライフを満喫できるかと思ったら女でした。中の人?女ですが、なにか?(あさつき)

《現在二部青年期連載中》ドラクエX主人公に女性として転生した女性ドーラちゃんと、宿敵ヘンリーとの戦いの記録(たぶん間違いでは無い)。
色々と適当なのでご注意ください。



大人の階段登る君はビアンカ……(あちゃ)

リュカ伝その1の「8.ゲームは1日1時間。エッチは大人になってから。世の決まり事です。」から「30.どうにもならない事がある。どうにも出来ない事がある。でも、どうにかしないと。」までの、ビアンカの物語です。
リュカと別れ再会するまでの10年間、彼女に何があったのかを書きました。
以前「二次ファン」で外伝として掲載してた物語です。



デザートならIS!(グニル)

この作品は「IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐」の番外編として作者が作成した読むラジオです。こちらを見る前に本編を読んでキャラを把握しておくことを強くお勧めいたします。

コンセプトは「作者と読者の生の声を届ける新感覚読むラジオ!」
裏話疑問文句感想何でもアリ! 読者参加型の読むラジオが今ここに始まる!
※元々「なろう」の方で同様の企画を行っていました。基本コンセプトは同じです。



ハイスクールD×D〜赤龍帝と覇龍〜(風薙)

天使や悪魔、堕天使から危険視され、自らを『修羅』と呼んだ種族はその強さ故に謎の滅びを迎える。
そして修羅が没したと同時に、かの二天龍と双璧をなす龍が存在した。伝説では修羅の魂が龍となったと言われているが…。

もし、滅んだ種族が復活したとしたら?
もし、その龍が修羅に宿ったとしたら?
そんな偶然が重なり、形を変え、修羅としての物語がまた動き出す…。



ソードアート・オンライン 〜時を越えたデスゲーム〜(めぞふぉるて)

桐ヶ谷和人、結城明日奈の子供、桐ヶ谷和音と桐ヶ谷明人。
ある日二人は、和人と明日奈とともに、アルヴヘイム・オンライン――通称ALOへログインする。

しかし目を開けたそこは、低い鐘の音が響く・・・・・伝説のデスゲーム、ソードアート・オンライン、浮遊城アインクラッドの始まりの街だった。
時を越えて訪れたデスゲームを、和音と明人が駆け抜けていく。 



インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


無限の赤龍帝(メア)

神様のミスで死んだロリコン主人公は様々なチートをもらってハイスクールD×Dの世界に兵藤一誠として転生した。白夜叉の血を引いた主人公は神器となったオーフィス(実体化可能)と完全なセイバーのエクスカリバーを取り込んだ白音と共にイチャイチャする話しです。


インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



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