暁 〜小説投稿サイト〜
麻姑掻痒さんの
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真・恋姫†無双〜太史慈伝〜(蓮々)

昔々の中国漢王朝時代に黄巾の乱から始まった物語があった。
その名も『三国志』。
その物語の数ある外史の中で、唯一主人公を北郷一刀としなかった外史があった。
この物語は、孫呉に仕えたとされる太史慈を中心にした、恋姫世界の外史の一つ・・・。

※この作品はにじファンがなくなり、避難してきた作品です。皆さんのお目に叶うかどうかはわかりませんが、どうか見てやってください。



とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



FOOLのアルカニスト(刹那)

『PERSONA3』『PERSONA4』の世界に生まれた少年の物語。もう一人の死者たる自分、世界観の異なる『ペルソナ』能力。彼はそこで何をなすのか。
『にじファン』の閉鎖に伴い、移転させて頂いた作品です。
そちらでは「清流」で投稿していますが、同一人物です。よろしくお願いします。



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