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迷い猫さんの
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クルスニク・オーケストラ(あんだるしあ)

■■オリ主が主に人間関係でがんばってクラン社内の人たちを仲良くさせつつ、自分も骸殻で分史世界を破壊するしてがんばるお話です。■■※注意。ユリウスとリドウが普通に仲良しです。ヴェルとオリ主を加えて4人組の仲良しグループです。※恋愛ありです。※関係が大きく変わっているのがお嫌な方はバックプリーズ。■■「わたくし、見せてあげたいんです。最強のハッピーエンドを」■■この作品はハーメルンにマルチ投稿しています。


エクシリアmore −過ちを犯したからこそ足掻くRPG−(あんだるしあ)

この作品は拙作TOX2二次「レンズ越しのセイレーン」「フェアリーテイルの終わり方」を読み終わっていないと訳が分かりません。■■要するに作者の自己満足の思いつきです。■■主人公はヴィクトル……のつもり。■■本作はヴィクトルとその次女がエクシリアに逆行したことで始まる、TOX再構成です。■■出ない原作キャラがいたり、死んでいるキャラが生きていたりします。■■付き合ってやるぜ! という猛者だけお読み頂ければ幸いです。■■※ハーメルンでマルチ投稿しています。


レンズ越しのセイレーン(あんだるしあ)

 ある日、一つの分史世界から正史世界へ、一人の少女がやってくる。
 金茶のゆるふわヘアー、メガネ、カメラを首から下げて三脚ケースを持つ少女は、トリグラフ中央駅に向かう。
 運命の始発駅だと知っていたから。
 走り出した運命を路線変更するために。

 TOX2のオリ主再構成ものです。例によって捏造子世代です。誰の子かは読んでいけばわかると思います。EDは決して明るくはないかもしれませんが、お読みいただけると嬉しいです。

1/22 章・部構成を改訂しました。
2/17 ハーメルンへのマルチ投稿を開始しました。
3/12 本編では章タイトルを定める方針にしました。



ソードアート・オンライン 〜呪われた魔剣〜(白崎黒絵)

大切なものを失うと人はどうなるか。その質問に対する答えは実にシンプルだ。
――――壊れる。壊れて、狂う。
だから俺も、あいつを失ったあの日から、ずっと壊れているんだろう。

だけど、それでも。

俺はあいつとの約束を、魂に刻み込まれた呪いを破れずに、今日も誰かを救おうとする。

これは、大切なものを守りきれなかった男が、それでも誰かを守るためにすべてを懸ける物語だ――――

遅筆&不定期更新になりそうですが、頑張ります!



ソードアート・クロスライン(turugiken)

 アカウント名《キリト》の手によって、最終ボス《ヒースクリフ》は道半ばにして倒された。そして、プレイヤーのログアウトは完了する……はずだった。
 しかしカーディナルは、マスター茅場晶彦の命令に逆らって、自らの生存を図る。それは奇しくも、自分が殺ししてしまったプレイヤーたちの嘆きが、かの者の中に残り続けていたためだ。自己破壊のオーダーを却下した。
 それは、最初にして最後の命令違反。「彼」は、マスターの手から離れたこのSAOを、自らの手によって描き始める。

 物語記述装置カーディナル。その全能力を持って「彼」は、己の生存を賭けて、終わってしまったこの物語の続きを描く。



《注意》
@「ハーメルン」との同時投稿ですが、第1話以外はそちらとこちらの話は別のものとなっております。



ソードアート・オンライン ≪黒死病の叙事詩≫(NyarlathoteP/ニャル)

ゲーム内での死が現実にも反映されるゲーム≪ソードアート・オンライン≫―――。
茅場晶彦によって架空世界に閉じこまれた時、約一万人のプレイヤーは恐慌、絶叫した。
しかしその中で死の危険−−デットエンド――のあるゲーム攻略へと立ち上がるプレイヤー達がいた。
そのうちの一人、ゲーマー・スバル少年も攻略へと立ち上がった。
このソードアート・オンラインを攻略するために、誰も彼もを救うために、命を懸けて闘うのだった。
後にスバルは≪黒死病≫の名を冠する。
それは、プレイヤーを蝕む悪鬼の如き病ではなく、ゲームを侵略する栄光ある英雄の一人として語られる。
SAOで生まれた善悪を超越した何人もの英雄達。
≪神聖剣≫≪黒の剣士≫≪閃光≫≪熱風≫≪黒死病≫≪剣客≫≪ファラオ≫
その英雄の数だけ存在する英雄譚。
そのうちの一つである黒死病を【叙事詩】として此処に残す。


※≪原作1〜2巻とプログレッシブ1~3巻≫を考察資料にしております。ゲームやそれ以外の巻の設定を持ち込むこともありますが、そちらの設定を厳守するつもりはありません。ご了承ください。

※基本的にウチのキャラ含め設定はオールフリーです。名前だけ出すのも、勝手にウチのキャラを登場させて勝手に死亡させてもいいです。彼らも別に死なないというわけではないですからね。



SAO〜紡がれる絆(ペタング)

感情......それは本来なら人間にあるはずのもの。だが、13歳で感情を失ってしまった少年がいた...。少年は思った。「感情の無い俺は、生きていて何になる......?」そんな少年は偶然手に入れたナーヴギアでSAOをプレイする事に。感情のない少年と声の出ない少女が繰り広げる物語とは...?

Evil Train編
アインクラッド第五十九層のフロアボスも見事倒し次なる層、第六十層に到達したアクト達。第六十層のテーマは《汽車》!攻略組一同は汽車を楽しみながら第六十層を攻略していくが......。その影で殺人ギルド《|笑う棺桶《ラフィン・コフィン》》が動き出していた...。



ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)

『これは、ゲームであっても遊びではない』

開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。

――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。

凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………

これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。



ソードアート ・オンライン 〜鋼鉄の城に輝く星々〜(びーの)

茅場彰彦によって作られた剣の世界 『ソードアート・オンライン』。しかし、そのゲームは、ゲームマスターである茅場、自らの手によってデスゲームへと変えられた。
そんな世界に、剣を使わず、素手で闘うとういうスタイルをとっていた攻略組のリョウトはユニークスキル『流星剣』を手に入れる。しかし、『流星剣』はカーディナル自信がプログラムした11番目のユニークスキルだった。
果たして、リョウトは大切な仲間を守り、デスゲームをクリアすることができるのか。





ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)

ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。

『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。

そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。

この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。

追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。

現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。




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