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▼演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)
演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新
▼こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)
目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。
▼エターナルトラベラー(ホワイトウッド)
にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。
▼人狼と雷狼竜(NANASI)
あての無い旅を続ける一人のハンター。
旅先にて故郷の村からの召集要請をギルドの連絡掲示板にて見つけた彼は、幼くして放れた故郷へと向かう。
彼は異端の武器と闘法を身に付けた凄腕として、人狼の名でハンター間で知られていた。
そんな彼が故郷で遭遇した雷狼竜。物語はここから始まる。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼真・恋姫†無双~現代若人の歩み、佇み~(Duegion)
<嘘予告>
その時代、漢王朝は危機に瀕していた。
宦官らの圧政により街は廃れ、財政の悪化に歯止めがかからなくなっていた。困窮する日々の生活に、民草は心より思った。この世界に救いは残っていないのだろうか。それに応えるかのように、黄色の旗が蒼天に靡いた。『黄天立つべし』と叫ぶ彼らは黄巾賊と恐れられ、漢王朝は自らの威厳を保つために官軍を派遣し、各地の豪族らも一斉に挙兵した。その中には宦官曹騰の娘にして野心旺盛・蓋世の材たる人物、曹孟徳の姿があった。
以前より贔屓にさせていただいた投稿サイトが閉鎖されるとの折、偶然にも『暁』様の開設を知った次第です。前サイトにて投稿させていただいた作品を、文章の見直しや誤字修正・一部の話における描写追加等の修正を行ったうえで、少しずつといった形ではありますが、投稿させていただきます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
▼とある英雄の逆行世界(大城晃)
第三次世界大戦と言われる戦争があった。舞台裏ではいろいろなことがあっただろう、がそれはある少女にとっては些細な問題だ。その少女にとっての真実はふたつ、思い人を戦争からつれ戻せなかったこと、そして思い人が…死亡したということ、ただそれだけだった。
*にじファンから引っ越してきました。
*作者に文才はありません(キッパリ)というか処女作なので…。がんばって書きますんで良ければ感想、アドバイスなどよろしくお願いします。
▼Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)
正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。
そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……
※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
そういうのが苦手という方はご遠慮ください。
▼真恋姫を駆けた男(大喰らいの牙)
この物語は、にじファンで投稿していた作品です。
幼いころに両親を無くして、親戚をたらい回しにされた少年は大きくなってから復讐したが、運悪く交通事故で亡くなってしまう。
そして、神の力により別世界に転生する。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
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