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▼最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)
これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。
▼魔法少女リリカルなのは 〜TS少女の最強物語〜(クリス☆彡)
転生前は普通に高校生活を送っていた 不知火 翼(しらぬい つばさ)
そんな彼は昨日も普段通りに家で寝たのだが
しかし起きてみたらどこを見ても真っ白な世界にいたのだった……
文才無しの作者の処女作品です。
不定期更新・誤字脱字多分あり。
この作品の時系列書いてます 最新まで読んでない人はネタバレ注意!!
この作品は小説アットノベルス様の方でも掲載しております。
▼ソードアート・オンライン〜一人の青年と吸血鬼の少女は…………〜(ザート098)
どうしてこんなところに……
目覚めると訳も分からないところにいた青年と少女。右も左も分からないままどう生き抜いていく。
※1 この小説は短編です。連載する気なんて一切ございません。
※2 アット版のISを読んでいただければ、ああとご理解いただけると思います。というより読んでいただいた方が分かると思います。タイトルも載せておきます。
『インフィニット・ストラトス〜偽り続けた思いは巡り巡って…………〜』です。
※3 相変わらずの駄文です。文才に期待する方が間違っていると私は声を大にして言えます。あくまで暇つぶしとしてお願いします。
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)
はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。
もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。
※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。
▼鋼殻のレギオス 三人目の赤ん坊になりま……ゑ?(ブラッドエッジ)
元はハーメルンで投稿していましたが、ここに移動してきました。
メイファー・シュタット事件と呼ばれた、グレンダンで起きた汚染獣事件。その時、二人の子供が生還……するはずだった。だが本来の展開とは違い、三人目の赤ん坊がいた。彼の名前はシキ・マーフェス。姉とは違い、武芸に秀でた彼は世界のために戦う……わけではなく、脳天気に自分の周りだけを守る為に戦うが、本人の意志に関係なく世界を巻き込んだ戦いに挑む。
これはほんのちょっぴり特別な武芸者の物語。
▼マブラヴ オルタネイティヴ 紅き飛竜の騎士(ピエール)
目覚めたらそこは何もない暗闇しかない空間。 自ら神と名乗る謎の声に導かれ辿り着いた場所は荒廃した大地に死と滅亡が充満する世界とだった。 青年は生きるため紅き飛竜と共に戦い抜く事を決意する。 果たしてその先にあるのは未来か絶望か。
▼めだかボックス 〜From despair to hope 〜(じーくw)
少年は幸福だった。
幸せで、本当に幸せで、毎日が光で満ちていた。
だが、それはある日を境に一瞬で奪われた。
そして、心を一気にへし折られたんだ。
もう……彼には何も残らないのか……?
絶望だけが彼の心を支配し、ゆっくりと朽ちていくしかないのか……?
そんな苦痛な毎日だったが……ある時真っ白な空間で目覚めて……。
※アットノベルズさんにも投稿しているめだかボックスの二次作品です!よろしくお願いします!
▼弱者の足掻き(七織)
二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。
オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。
※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。
仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。
▼俺はシカマルの兄だったようです(白銀猫)
学校から帰り眠りについたある少年
気付くと其処は真白な空間・・・・ではなく
どちらかというと物で埋め尽くされた空間だった
神に言われ欲しい能力や見た目 転生先を勝手に決め
いざNARUTOの世界へレッツゴー!
これはNARUTOの原作崩壊ありありな設定です
それが嫌だと言う方は今すぐにでも戻るを連打してください
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