>> ﾄｯﾌﾟへ
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
[5/16]
▼ハルケギニアの電気工事(東風)
神様のミスで死んでしまった中年電気工事士がゼロの使い魔の世界に転生し、異世界を電気化していくお話です。
ゼロ魔の主人公達の近くに転生してしまったので、いつかは巻き込まれることを前提にチート全開で、領地の改革と電気化のために飛び回っていきます。
できればルイズ達には会いたくないのですが・・・・・・。
以前「小説家になろう」サイトにて連載していましたが、紆余曲折の末、此方に移ってきました。
▼ハイスクールＤ×Ｄ 〜銀白の剣士〜(strik)
神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。
この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。
※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。
▼ソードアート・オンライン〜奇跡のチーター〜(鳥)
sao公式サービス開始から3ヶ月、彼は全てを奪われ、全てを得た
見つけた犯罪者
所謂オレンジプレイヤーや、レッドプレイヤーを
全て葬り去ることから呼ばれた名
「暗黒の殺戮者」
saoの英雄.kiritoが活躍する中でもう一人存在した
最強の攻略組・・・名は「hel」
▼白き竜の少年 リメイク前(刃牙)
うずまきナルトには三人の友がいる。彼らはそれぞれが同じように孤独を知る者達。そしてその中にはナルトと同じように里の人間から冷たい目で見られ、迫害され。親もいない。そんな少年がいた。名を千手ハルマという。彼が巻き起こす物語は一体どこへ向かうのか・・・・
※一部原作キャラの年齢変更及び原作死亡キャラ生存
▼HUNTER~この男、美女美少女をハントする者なり(レンキ しゅん)
HUNTER×HUNTERの世界に来た男は美女をハントする為に生きるお話(予定)
▼Ｒｅ：ひねくれヒーロー(無花果)
にじファンにて投稿していたひねくれヒーろーのリメイク版
ＮＡＲＵＴＯ転生ものの皮を被ったナニカ。並行世界のＮＡＲＵＴＯへ転生した後、原作世界へトリップ。逆恨みに嫉妬、恐怖と自嘲で構成されたヘタレ気味主人公が覚悟を決める話。目的は生存、敵は虚弱体質と・・・ツッコミきれない天然忍者たち
▼フェアリーテイル~世界最強の大剣豪~(神ゆーとぴあ)
昔独りの青年がいました。その青年はある感情を持っていませんでした。昔一人の少女がいました。その少女は独りの青年にある感情を教えてくれましたそれは“愛情”でした。そして少女は魔導士ギルドを造り青年はそのギルドを守っていく話。
▼蒼の使い魔は悪魔で召喚魔剣士(蒼鈴六花)
一人の青年がゼロ魔の世界に悪魔として転生。
召喚獣好きで、怪しい実験をしてる青年、アルが下僕（実験台）を作ったりしながらゼロ魔の世界を楽しみながら生きる。
そんな物語。
この物語は、ゼロの使い魔他にサモンナイト、ディスガイア、テイルズ、FFTの要素を含みます。（原作というのも怪しいのでここで紹介）
サモンナイト率多めです。
注意！
神様転生、オリ主の要素を含みます。嫌いな方は戻るを。
なお、この作品はにじファン、アットノベルズにて投稿していたものを移転しました。（アットノベルズのは消しました）
▼ＩＳ インフィニット・ストラトス〜神の子とＩＳ〜(デュランダル)
創造神の息子である神夜優が、インフィニット・ストラトスの世界に降り立ち、
いろいろやるお話。
以前、すぴばる小説部で投稿していたものです。それを若干修正したものになります。
なお、第１６話以降は書く時間が取れないため、続きは今のところございません。
更新停止中です。
▼魔法少女リリカルなのは〜神の子と魔法少女達〜(デュランダル)
青年、神夜優が死後に神の子ということが判明。神としての力を蓄えるために、様々な世界に修行に出ることになった。そして、２番目に降り立った世界が魔法少女達のいるこの世界。優は誰と出会い、何を学ぶのか。
本作は、２０１６年４月３０日まで「すぴばる小説部」に「デュランダル」の名前で投稿して
いたものです。それ以前は、「にじファン」に投稿していました。
すぴばる小説に投稿していたものを、一部変更などをして少しずつ投稿しています。（変更がないこともあります） ここのところ書くヒマがなく、以前投稿していたものをとりあえず投稿させていただきます。新作はいつ投稿できるかどうかわかりません。
[5/16]
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ