>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[5/18]
▼【銀桜】1.闇夜篇(Karen-agsoul)
夢魂-銀桜シリーズ第1弾:闇夜篇
高杉の破壊思想に疑念を抱いた双葉は鬼兵隊を脱退。
兄・銀時の万事屋へ居候してから1ヶ月経過しようとしていたある夜、彼女の前に現れたのは……。
※微エロ有※
※某巨大お絵かきサイトにも長期連載中です※
▼機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)
〈あらすじ〉
宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。
宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。
【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。
機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。
【『エゥーゴ(AEUG)』について】
原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。
【Pixivで連載中の作品です】
「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。
▼小才子アルフ〜悪魔のようなあいつの一生〜(菊池信輝)
神か悪魔か謎の存在の手によって銀河英雄伝説の世界に転生させられた高校生。生まれ変わったのは、よりによってグリルパルツァーだった!しかも面白半分に介入してくる謎の存在のせいで、原作知識もまるで役に立たない!果たして主人公は無事人生を全うできるのだろうか?
この小説はらいとすたっふルール2015にのっとって制作されています。ハーメルンにも重複投稿しています。
▼ラインハルトを守ります!チート共には負けません!!(アレグレット)
「ヴァルハラでの一流のバカンスのために!エステのために!おいしい料理のために!私たち、ラインハルトを守ります!」
この言葉を合言葉に、いつかのどこかの英雄たちがラインハルトを守るべく奮闘します。
ラインハルトをコケにし、あまっさえ処刑してしまう『チート共』に業を煮やしたヴァルハラの神々の一人が、ラインハルトを救うべくいつかのどこかの時代の英雄たちを銀英伝の世界に送り込んでしまいます。ところが・・・!?
この小説は銀河英雄伝説の二次創作であり「らいとすたっふルール2015改訂版」に従って作成されています。
▼宇宙を駆ける狩猟民族がファンタジーに現れました(獲物)
プレデターに転生した主人公が、ファンタジー世界でゆるーく暴れまわるお話し。
※注意※現代人思考のプレデターです。特性上、残酷・残虐描写はありますが、天然物のプレデターではありませんのでそのところご承知おき下さい。
また、独自解釈、ご都合主義がございます。
▼俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)
この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。
これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。
「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。
▼フランの狂気になりました(瑠璃山 日陰)
とある男、『月華』
彼は突如として死んでしまった。そして、次に目覚めた時は…………フランドール・スカーレットの狂気になってしまった!
これから始まるのはフランと彼、月華の何とも言えない物語………。
▼ハーデスは転生者!?(ニート冥王)
イケメン神様の落とした豆腐が頭に直撃して死んでしまった黒羽零士(くろばね れいじ)。
彼は神様の要望で「ハーデスになって名誉を回復してくれ」と頼まれた。
ハーデスとなった黒羽零士は転生先で活躍して名誉回復ができるのか?
どうも、ニート冥王です。
ハーメルンにも投稿してる作品です。色々と感想が聞きたくなったのでマルチ投稿させてもらいました。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)
戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。
だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。
[5/18]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ