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▼転生者とマテ娘と日常?(マテ茶)
両親の虐待に心身ともに壊れてしまった三崎暁は、ある日両親に殺され命を落とす。
気の毒に思った神様は彼を生き返らせ、リリカルなのはの世界に転生させた。
その際、彼が祈った事とは………。
平穏な日常を望む転生ものです。主人公は準最強になり、マテリアルズと生活していきます。
何処が日常だー!って思うくらいに日常は(良い意味で)ブレイクしていきたいと思います。
これが初めての作品になりますので、中二のチラ裏を見るような生暖かい目で見てください。
稚拙な文章、低い文章力ですが、頑張っていきたいと思います。
▼インフィニット・ストラトス〜二人の白の騎士〜(トータス)
ゼロレクイエム・・・・ライと皇帝となったルルーシュ,ナイトオブゼロに任命されたスザクによって画策された計画。
その全容はルルーシュの命を犠牲に行うものであり,ルルーシュが世界を掌握して独裁することで人々の憎しみを一身に受け,ルルーシュを討ち人々の憎しみの連鎖を断ち切るというもの。
ライはルルーシュに世界を託された。
多くの人を殺すことになるだろう。
それでも僕はこの道を選んだ。
この世界の平和を・・・・・・親友との約束を守るために。
僕は親友が自分の命を犠牲にして作ったこの世界を託されたのだ。
そして,世界は再び戦火に包まれようとしていた。
広い青空のなかにフロートユニットを装備した多くの所属不明のナイトメア。
戦いの中で起こった爆発に巻き込まれ,ライは見知らぬ世界に迷い込んでしまう。
新たな世界でライはどのような道を歩み始めるのか――――。
▼魔術QBしろう☆マギカ〜異界の極東でなんでさを叫んだつるぎ〜(ラック)
絶望と自己嫌悪の果てに自分殺しを望み、やがて別の答を得ることができた錬鉄の英霊エミヤ。戦いを終えた彼は、”マギカの抑止力”を名乗る存在に導かれ、新たなる戦場へと降り立つ。地球外生命体の生体端末、インキュベーターの身体で……。キュゥべえとは全く異なる、魔法少女のために魔女を狩る最強にして最歪の孵卵器、しろうが少女たちと出会う時、新たな運命は紡ぎだされる。
▼黒崎一護の異世界物語(幻想花札)
藍染に止めを刺すべく最後の月牙<無月>を発動する一護。
しかし、その瞬間突如歪み歪んだ空間に飲み込まれる一護と藍染。
今始まる魔導師と死神の物語。
死神と魔導師が交差するとき物語が始まる。
▼鋼殻のレギオス 三人目の赤ん坊になりま……ゑ?(ブラッドエッジ)
元はハーメルンで投稿していましたが、ここに移動してきました。
メイファー・シュタット事件と呼ばれた、グレンダンで起きた汚染獣事件。その時、二人の子供が生還……するはずだった。だが本来の展開とは違い、三人目の赤ん坊がいた。彼の名前はシキ・マーフェス。姉とは違い、武芸に秀でた彼は世界のために戦う……わけではなく、脳天気に自分の周りだけを守る為に戦うが、本人の意志に関係なく世界を巻き込んだ戦いに挑む。
これはほんのちょっぴり特別な武芸者の物語。
▼境界線上の転生者達(小狗丸)
月の聖杯戦争を勝ち抜いた魔術師、青野北斗とそのサーヴァント、キャスターが境界線上のホライゾンの世界に転生する話です。
▼魔法少女リリカルなのは Sunlight (朱槍)
武藤カズキは戦い続けた。
守りたい人達の為に。
長い戦いを経て彼には安息の日々が流れるだろと思っていた。
しかし、運命は許さなかった。
彼は全てに決着をつける為に再び武器を手に取る。
※今作はハーメルン様にも投稿されています
ハーメルン様
http://syosetu.org/
▼IS《インフィニット・ストラトス》〜星を見ぬ者〜(白さん)
第81独立機動軍ファントムペイン中尉『スウェン・カル・バヤン』はトロヤステーションにて、GSX-401FW スターゲイザーと戦いヴォワチュール・リュミエールによる超長距離移動に巻き込まれ、そのパイロットの『セレーネ・マクグリフ』と共に地球と金星の狭間を漂う。
スウェンはセレーナの言葉を受け、子供の頃描いた夢を再び追うと決めたその時、彼の視界が光に包まれた。目が覚めたそこは、重力もあり、空が広がっている自分の居た世界とは違う世界。
女尊男卑のこの世界で、彼はどう生き抜いていくのか……。
オリ設定やオリ展開などあります。
誤字脱字等ありますでしょうが頑張って連載していきます。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
▼虚空の魔導師(猿々しい猿)
スパロボの世界から旅立ち、幾多の世界を渡り歩いていたある人間が、
某魔法少女の世界へとやって来た。
事故同然にその世界にたどり着いた彼は、ある少女達と出会い、そして行動を共にしていく。
彼は、再び戦いの中に身を投じて行く事になる・・・
という訳で、自HP「八咫烏と猿」に掲載していた二次作品を、
できるだけ多くの感想を聞きたいが為に、このサイトに再投稿します。
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