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▼銀河英雄伝説〜物騒な副官〜(スヴィーウル)
あの有名な『ハリーポッター』の登場人物の一人、ニンファドーラ・トンクスを銀英伝の世界に!!!!
残念ながら魔法は使えませんが(笑)、ひたすらトンクスのドヂっぷりとそれに悩まされる提督達の姿を書いています。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)
世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――
「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。
とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww
▼こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)
目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼銀河は夜色に染まる(となりの山田)
ある日気が付いたら男は銀河英雄伝説の世界にいてかつ貴族令嬢になっていた!?
そんな少女(元男)がノホホンと生きるために頑張る
・・・・これは、そんな極ありふれたよくある物語である
この小説は「らいとすたっふるーる2004」にしたがって作成されております。
▼IS《インフィニット・ストラトス》 〜死神の序曲〜(CDS)
僕は少し記憶がない。
そして捨て子だった。
だけどやさしい魔女に拾われて生き延びることが出来た。
僕の記憶にあるとあること。
そのあることをする為に僕は死神になる。
▼インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)
神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。
▼最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)
これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。
▼魔法少女リリカルなのは?ああ、転生者がホイホイ来るあれね(みすちー)
「転生者……お前は俺を怒らせた。 」
物語だろうが、二次元だろうがそこにいる人物は生きている、確かに魂を宿している。
そして……命を持っている。
それを度外視し、力を振りかざし自己中心的に暴れる事はとても…とても悲しい事なんだ、やっちゃ行けない事なんだ……。
「この発想は無かった」を目指し書いてます
▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
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