>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[4/9]
▼ガンダム大好きですが何か?(和田真)
よくある転生ものでっせ
あっちの世界に行ってドンパチやってこっちの世界に行ってドンパチやっるけど、主人公は強くても機体はオリジナルのものは出ないから(・・・多分)そこまでチートにブーストはかからんよ
主人公はガンダム好きなんで敢えて時代の違うキャラの台詞いわせまくるで(予定では)
物語の始めはラプラス事件から初めて、とりあえずは宇宙世紀シリーズをもとにしていこうと思ってるけど、気が変わったらSEEDやOOに浮気してもいいかなぁとも思ってる
ポケットの中の戦争やstardust memoryなんかの外伝は機体だけ借りたり、ストーリーにしたりするよていだけど詳しくは未定ということでよろしく
ただし、AGE、ビルドファイターズには行かない、いや行けない(書けない)のでご注意くださいませ
それ以外に関しては感想等で希望があれば、ストーリーか番外編かで盛り込んじゃいまっせ
恋愛要素も同様に、希望があればヒロイン作ってもいいし、ヒロイン化してもいいですお
学生ということで不定期更新かつ亀更新になるでしょうけれどもよろしゅうしてくだせえ。
▼マクロスF 白き悪魔の再来(カモネギ)
彼、如月誠「キサラギ・マコト」は、本来あり得ないことで死に転生者に選ばれマクロスの世界に転生することになる
一度は、マクロスゼロ、超時空要塞マクロスの時代に転生し彼は、味方からも敵からも白き悪魔と呼ばれ恐れられたそんな彼の二度目の転生は、マクロスFの二次創作であった
▼とある物語の傍観者だった者(パズル男)
少年・近簿一二三(こんぼひふみ)はこんなアニメを知っている。不幸な少年がイギリスの大食いシスターと出会ったり敵を説教して「そげぶ」する物語を・・・
少年は理解する。今自分自身に降りかかった唐突で理不尽で不幸な現象を・・・
少年は気がつけば魔術と超能力の二つの力を手に入れた。
そして、少年は不幸にも不幸なツンツン頭の少年ともうメインヒロイン降板したんじゃね?と噂されるインなんとかさんやらビリビリ中学生と出会う・・・
「いやいや、絶対に死にたくないから事件に関与するつもりないし。そっちのけでリア充満喫してやる!!目指せハーレム計画!!」
とある世界に飛ばされた少年の第二の青春物語は・・・来るといいな。
▼天使舞う、この世界(金猫)
まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。
▼宇宙を駆ける一角獣 無限航路二次小説(hebi)
こんにちは、hebiです。
この小説は任天堂DSソフト《『無限航路』》の二次小説です。
事故により若くして命を落とした主人公は、自分が昔やっていたゲーム『無限航路』の世界に転生する。
右も左も分からず、最初は平穏無事に暮らそうとする主人公だったが、宇宙を破壊するラスボスの存在を思い出し原作介入を決意すが・・・・・。
これは、一寸先は闇の世界で主人公が死亡フラグを回避するためシビアな現実に立ち向かう話しである。
初投稿です。なにぶん経験がたらず、駄文となる可能性がありますがご容赦ください。
2014年8月17日 プロローグを修正しました
▼カンピオーネ!/EXTRA(金猫)
何の前置きもなく、死んだ時の記憶もなく、俺は転生した。いたって普通の人間社会。異世界や二次元の世界じゃないと安堵しつつどこか物足りなさを抱えていた巫(かんなぎ)祭(さい)。だが、彼は知らずのうちに非日常に足を踏み入れる。
「あんただけは許さねえ」
「あんな親でも、俺の親なんだ」
「だからあんたを殺す」
「美しく醜い魔性のあんたを殺す」
「人であろうと神であろうと関係ない」
「お前を殺す」
「■■■■■■ァァァァァ!!!」
そして彼は、異形の神殺しになった。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)
俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった
[4/9]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ