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▼猿でも分かる内政チート講座´・ω・｀)(パルメ（´・ω・｀）)
――これを読んだおかげで、銃を量産して戦争に勝利できました！（内政オリ主Aさん
――美少女ハーレム出来て最高です！毎日のように愛読しています！
狐娘の尻尾をモフモフできました！（異世界勇者Bさん
――この本の内容通りに薬物を作ったら健康になれて、毎日が幸せです！ありがとうございます！（人外転生オリ主Cさん
――皆！騙されちゃ駄目！パルメの内政チートを鵜呑みにすると、あ、家の外に黒い車が（悪役令嬢Dさん
(´・ω・｀)内政・軍事物の小ネタ集じゃよ。
活動報告欄で、小ネタをたくさんUPしてますぞ。良ければこっちもどうぞ。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view_list&uid=3862
色んなサイトで投稿しとるんじゃよ。
▼女僧侶マアムがドラクエ世界救ってみた(缶詰めカービィ)
普段通りドラクエをやっていた主人公。だがしかし、プレイ中に、寝落ちしてから目を覚ますと、自分はチート並に強い、かわたん僧侶ちゃんになっていた！？
▼トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)
木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。
▼魔法少女リリカルなのは〜神の子と魔法少女達〜(デュランダル)
青年、神夜優が死後に神の子ということが判明。神としての力を蓄えるために、様々な世界に修行に出ることになった。そして、２番目に降り立った世界が魔法少女達のいるこの世界。優は誰と出会い、何を学ぶのか。
本作は、２０１６年４月３０日まで「すぴばる小説部」に「デュランダル」の名前で投稿して
いたものです。それ以前は、「にじファン」に投稿していました。
すぴばる小説に投稿していたものを、一部変更などをして少しずつ投稿しています。（変更がないこともあります） ここのところ書くヒマがなく、以前投稿していたものをとりあえず投稿させていただきます。新作はいつ投稿できるかどうかわかりません。
▼真拳使い転生者のリリカル転生(GBT)
オッス!オラ悟ｋ…じゃなくて小鳥遊 遊助!
思いつきでバカやってたらなんか死んじまったぜ!
え?転生できんの?マジで?
よっしゃー!!ならギャグ補正で普通では死なないようにしてやりたい放題してやるぜー!!
これはそんな1人の男のやりたい放題なセカンドライフの物語である。
※久しぶりにボーボボ見てたら思いついたので思い切って書いてみました。
2016.3.23 タグに不定期更新を追加しました。
▼魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜(かやちゃ)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝（しどうゆうき）。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…？
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意！※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの？」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
▼魔法少女なゼロ！(回廻輪)
ゼロの使い魔のルイズがリリカルな世界に逆召還されて色々と経験して帰ってくる、そんなどこかでみたようなルイズ魔改造物
既出ネタとかあるかもしれないので、盗作レベルでアウトなものがあったら教えてください
この小説はハーメルンとのマルチ投稿です。
▼リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)
「死にたくない。」
彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。
出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。
更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。
▼リリカルビィト〜才牙と魔法が交わる物語〜“改稿版”(海鮮丼より寿司派)
始めまして、Tinamiにて"リリカルなのは〜翡翠の戦士と夢のたまご〜"などなどを投稿していた肉豆腐太郎改めて海鮮丼より寿司派です。
最近スランプ気味になっていたので思い切って此方に引っ越しました。
感想を書くために登録した者ですがどうぞ宜しくお願いします。
又、八十一話からリメイクする事にしました。
御了承の程宜しく御願い致します
▼メフィストの杖〜願叶師･鈴野夜雄弥(ｺﾊﾞﾋﾟｰ)
彼のことは誰も知らない｡
いや､知ってはいるが誰かは分からない｡その本質を誰も理解出来ないからだ｡
見えてはいる｡だが､果たしてそれは実在するのか?
否｡それは実在しない｡
では､彼は誰だ?彼に話すことも触れることも出来る｡それを幻と呼ぶにはあまりにリアリティーがありすぎる｡
彼は何なのか?その答えはあるのか?
否｡彼は誰でもなく､その答えは存在しない…｡
※尚､この作品は別サイトで書いていたものを移植したものです｡
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