>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[4/8]
▼俺はシカマルの兄だったようです(白銀猫)
学校から帰り眠りについたある少年
気付くと其処は真白な空間・・・・ではなく
どちらかというと物で埋め尽くされた空間だった
神に言われ欲しい能力や見た目 転生先を勝手に決め
いざNARUTOの世界へレッツゴー!
これはNARUTOの原作崩壊ありありな設定です
それが嫌だと言う方は今すぐにでも戻るを連打してください
▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
▼おいでませ魍魎盒飯店(卯堂 成隆)
料理という概念の存在しない魔界に、女妖精として転生した料理人(♂)のお話。
▼DOP少女セニアちゃんの海賊冒険記(メア)
ラグナロクオンラインで一人多PCでエンドレスタワーでイグニゼム・セニアと遊んでいたら、急に意識を失い目覚めたらワンピースの世界だった。それも、姿はセニアMVP。他にも自身が使っていたキャラ達の力も持った状態で。
こうなれば好き勝手に海賊時代を生き残り、俺、私イグニゼム・D・セニアは世界一の武器屋になる!
そして、エースお兄ちゃんは助ける!
▼一般人(?)が転生して魔王になりました(ビヨン)
前世で“ちょっとした”ことで死んでしまった青年は『ある一族』の子供として転生する。
その家には元まつろわぬ女神や人の手によって変えられた吸血鬼モドキ?はたまた魔術師で在りながら神々の領域に足を突っ込んだ【魔神】と言った人外魔境の巣でもあり、転生した彼もまた神を殺した『魔王』として有名になっていく。そんなお話です。
※注意
この作品は作者のノリと勢いで書かれた駄文である可能性があります。それにノリと勢いで書いているため更新が不定期で、駄文です。それでも良いという方はご覧ください。
▼銀河転生伝説(使徒)
大学に通っていたごく普通の一般人は気づいたら銀英伝の世界へ転生していた。これは、そんな一般人が自分の生活を守るために死亡フラグと戦う話……かもしれない。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
元々『小説家になろう』の『にじファン』で連載していましたが、にじファンの閉鎖によりこちらのサイトに移行しました。
▼インフィニット・ストラトス 〜天才は天災を呼ぶ〜(nyonnyon)
IS【インフィニット・ストラトス】 天才『篠ノ之 束』により生み出された、現行世界最強の兵器。 しかし、製作の裏側にはもう一人の天才の影が見え隠れしていた……。
なんて、カッコつけたことを書いてみましたが、IS二次創作ものです。
原作にそったストーリーとは少し乖離しますが読んで頂ければと。
物語が飛び回り、どこに着地するのかは作者にもわかりません。
にじファン様で没ネタとして投稿していた作品を、拾い上げてなんとか形にしに行っています。
原作ブレイク、主人公最強等の要素があります。
また、主人公が強すぎてツマラナイ話を書く事に定評がある作者の作品ですので、
読む際にはご注意ください。
小説内あとがきにてネタ解説始めました。
▼ワンピース -炎とゴムの姉は虫(バグ)-(nyonnyon)
ワンピースの二次創作ものです。
あの日、あの時、あの場所にオリ主がいたらどんな展開になっていただろうという思いで書いています。
無理矢理感、チート、主人公最強、ご都合主義、原作ブレイク等、
不快に思われるかもしれない内容がふんだんに挿入されていますので、
ご注意ください。
また、作者はシロートです。
更新ペースも遅いです。
変な言い回しや、物語展開があるかもしれませんが、そこは許してください。
一話一話も短いと思いますが、ご了承ください。
あと、技の名前など、作者のネーミングセンスは壊滅的です。
笑って見過ごしてやってください。
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼連邦の朝(連邦士官)
地球連邦軍高官である、グリーン・ワイアット。
彼は、連邦士官の中でも謎の多い人物だ。
彼のもたらした改革は今、現在も連邦の基盤となっていることも多い。
そんな彼が示した一筋の道を見てみよう。
※長らくお待たせしましたが改訂版をハーメルンで出す予定です。
[4/8]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ