>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[4/4]
▼私立アインクラッド学園(美桜@気まぐれ更新)
※挿絵あり
題名通りです。
あまり原作には沿ってません。
ここは、森に入ればモンスターに襲われ、いつ死ぬやともわからない、危険な世界。負ければ当然、死んでしまう。
過酷なこの世界で生き残る為に、子供達は学校で、剣や魔法など、モンスターに対抗できる術を習う。
──?私立アインクラッド学園?は、世界最大の強さを誇り、最も戦闘に力を入れている学校。
少年・桐ヶ谷和人は、そんな学園の高等部1年生。みんなにはキリトと呼ばれている。?黒の剣士?の異名をとる彼の剣の成績は、他生徒に比べてずば抜けていた。
しかし、互角の剣の実力を持つ女性がいる。
その女性・結城明日奈は、同じくアインクラッド学園の高等部1年で、剣のスピードはキリトをも圧倒する──。
アットノベル、占いツクール、小説カキコでも連載しています。
▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼遊戯王GX−音速の機械戦士− (蓮夜)
「楽しんで勝たせてもらうぜ!」
そんな言葉を信条とする少年、黒崎遊矢。彼が使うデッキは、『最弱のテーマデッキ』と呼ばれるデッキだった……
▼ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)
あるいは運命だったのかもしれない。
本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。
けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。
デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。
だからそう、これは運命だったのだろう。
僕は彼女と出会い、そして、そして……
▼転生先はアスナさん!?(ライラック#れんげ)
ある少女はソードアートオンラインの本を持って亡くなった。その後彼女はとある世界へと旅たつ事になる…
▼ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)
ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。
『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。
そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。
この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。
追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。
現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
[4/4]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ