暁 〜小説投稿サイト〜
凍える夜さんの
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稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)

代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。

ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。

銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。

主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。

星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。

作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。


※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。



緑の楽園(どっぐす)

【「千年後の日本」をモラトリアム大学生と紀州犬が旅するSFファンタジー】

太平洋戦争末期に政府機能移転先として建設が進められていたものの、結局使われることはなかった大地下要塞・松代大本営。
もしもそれが千年後の未来で使われていて、世界に影響を及ぼす存在になっていたら――。
本作は、そんなアイディアをもとに書きましたSFファンタジー小説です。

なぜか文明のレベルが下がっており、かつそのまま停滞している千年後の世界。
そこに21世紀のモラトリアム大学生と3歳の紀州犬が放り込まれ、世界の謎を解き明かしていくことになります。


※異世界転移風なので、あまり堅苦しくはないと思います。
※本作は2015年に他サイトで連載させて頂いておりました『緑の楽園 - 大学生と紀州犬が見た不思議な世界』の再掲載です。


◆本作のイラストについて
・本ページの扉絵はリサパソ先生(@risapaso821)よりご厚意で頂きました。
リサパソ先生はマンガハック大賞2016でグランプリを受賞された漫画家さんで、2018年2月28日に『ガリャ山ポヨ美の片思い』でデビューされています。
・37話・49話のイラストはハトリ先生(@frozenlunate)よりご厚意で頂きました。
ハトリ先生は現在カクヨムにて活動されています。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




ハイスコアガール 前世がゲームオタクの俺がラブコメを展開するのは間違っている件(サイクロップス)

前世はゲームオタクだったサラリーマン。定時で仕事を終わらせに家に帰って残りの殆どはゲームに注いで平日の睡眠時間はたったの四時間。そんな俺はベットで寝ていたら何故だが知らないが1980年代後半の過去の日本に小学生の姿で転生していた。最近になってネット小説で人気になっている転生して新たな人生を歩むというやつかな。

でも俺にはよくある特典というチートな能力はない。あるのは前世の頃より培ったゲームの腕と転生した人物の記憶だけ。特に前世の自分の生活に後悔はしていない。転生した場所が過去の日本なら俺のやる事は変わりない。とりあえずゲームをやりたい。それだけだ。



ハイスクールD×D 黒龍伝説(ユキアン)

人生色々あるけど、ハードモードで生きてくると大体二択だ。
ハードモードでもやっていける力を持つか、ハードモードをくぐり抜ける技を持つか。
どっちかだ。
生半可な覚悟じゃ生きていけない。生きることを許されない。
だから、オレは生きる。



*そろそろ一度修正を入れようかと思い、倉庫から独立しました。



うたわれるもの 別離と再会と出会いと(大城晃)

ヤマトの帝崩御を発端にした大戦。そして八柱将ウォシスの引き起こした事件から数百年の時がたった。
大神となったハクはあの大戦の後世界中を回り、タタリ―人類のなれの果て―を解放してまわっていた。


数百年かけ、すべてのタタリを解放し終わったハクはある草原で休んでいた。

もうこの世にはいない最愛の人を思い彼は思う、叶う事ならばもう一度彼女に会いたい―ただそれだけを。




二人の白皇エピローグ後、タタリをすべて救済し終えたハクと彼を探し続けたクオンの逆行話になります。

この文章はハーメルンさまにも同時投稿させてもらっています。


※更新は不定期になります。



ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)

……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。

歳は僅か14歳。

まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。


自分にとっての理想郷……。


それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。


だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。

そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。

期待を胸にゲームを起動する。

それが全ての始まりだった。



※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
 

 現在《ロザマザ編》を投稿中です。


 この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。



インフィニット・ストラトス 黒龍伝説(ユキアン)

莫大な力を得た先に愛する人との約束を守るために生き続け、世界と共にした黒蛇龍帝。その先にあったものとは…




*『ユキアンのネタ倉庫 ハイスクールD×D』の黒龍伝説の続編?です。たぶん。ネタ倉庫で公開していましたが、あまりに好評だったために独立しました。



ユキアンのネタ倉庫 ハイスクールD×D(ユキアン)

設定だけを思いついて長編としてはあまり書く気の無いネタを掲載する倉庫です。

ここにある設定でSSを書きたいと思われた方は感想でもメッセージでも良いので一言お願いします。
リクエストがあると一話だけ書いたりする可能性もあります。



*3月3日よりハイスクールD×Dのネタ倉庫に変更しました。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



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