暁 〜小説投稿サイト〜
ルアベさんの
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銀河英雄伝説〜門閥貴族・・・だが貧乏!(三田太兵衛)

この小説はazuraiiru先生の許可を受け  銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) を読んでいた、主人公が転生し、ココア閣下ならこうしたけどなと思いながら、生活をエンジョイしていこうとする物語です。この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心(デュオ・イグニス)

ある日、遠坂邸の倉庫で探し物をしていた遠坂凛、アーチャー、衛宮士郎、セイバーの4人は宝石の力によって異世界に飛ばされることになった―――。宝石の名はロストロギア:『メタスタシス』。
喚ばれた世界は時空管理局と呼ばれる組織に管理された魔法文化のある世界。
魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心 始まります

にじファン、FC2に投稿されていた(いる)物と同じものです。

※1.この物語には残酷な描写が含まれています。苦手な方は回れ右精神でお願いたします。(物語により不快な気分を覚えられても責任は一切負いません)
また、過度な期待はしないようにお願いします(ぁ

※2.話タイトル及び章タイトルは小説家になろうで使っていたものと同じです。(ただ、都合により第4章のタイトルは変更させていただいております)



炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)

「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。

「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。


守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。

最期の間際に少年は告げられる。

―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。

少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。

しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………

※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。



木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



原作(オリジナル)の主人公、略してオリ主(貧弱一般人)

なのは憑依物です。憑依するのはテンプレチート転生者というかなりしょうもない設定です。

キャラ崩壊がsyレにならん感じになってます。5歳児のなのはが電波を受信したり、草を生やしたりします。有体に言うとなのはがオリキャラ化してます。
一応は両親や兄姉の影響で、なのはらしさを心に育んでいるという設定ではあります。
が、作者の筆力不足で描ききれてない可能性が150パーセント――一話に一つは描写不足があり、更にもう一つ描写が不足している可能性が50パーセント――なので適当に脳内補完してください・・・という地雷作品なわけだす。

「こんな平行世界もあるさ」くらいの寛大な心で受け止めてくだされば幸いです。



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