>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[3/6]
▼ソードアート・オンライン〜漆黒の勇者と純白の英雄〜(RIGHT@)
《第一章 SAO-アインクラッド 〜漆黒の勇者と純白の英雄〜》
《やがてその意味が全て繋がる物語》
ある人は言った。まるでそれはRPGの勇者のようだ……と、またある人は言った。それは伝承の英雄そのものだ……と、漆黒と純白、正反対の色の二人はデスゲームを終わりへと導く鍵となる……。
「まだだ……もっと強く……リン、俺はお前に絶対追い付いてやるからな」
デスゲームとなった電脳世界で勇者と英雄はそれぞれの誓いを立てて今日もまた、強くなる____
「俺は助けられるなら手を差し伸べるよ。……俺はみんなの支えになりたいんだ」
この作品は大幅に加筆修正しました。シリアスなんて無かった。
▼FAIRY TAIL 忘却の最期(大牟)
マグノリアの街にある数々の伝説を生み出した魔導士ギルド「妖精の尻尾」
ギルドに入るために旅をしていたルーシィとラストは、ナツと出会い妖精の尻尾へ足を運んでいく。
後に「忘却伝説」と呼ばれる、新たな伝説が創り上げられる。
初めまして、大牟と申します。
このサイトに数多くあるフェアリーテイルの二次小説、その中に混ざりたくなり投稿しました。駄文ですが楽しんでいただければ何よりです。
▼FAIRY TAIL 星と影と……(凍結)(天根)
大陸を旅する少年ワタル・ヤツボシ。
彼と緋色の髪をした少女が出会う時、物語は始まる……。
息抜きに書くので不定期更新になるかもしれませんがどうぞよろしく。
主人公はチートや最強程ではないですが、強いです。嫌いな方はご注意ください。
タグのソウルイーターは別に知識がなくても大丈夫です。
*ハーメルン様にも投稿させてもらっています。
▼インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才 バージョン2(マンモスマーク2)
『インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才』を書いてたマンモスです。ちょっとした事情がありまして、前のマイページに入れなくなってしまってい、新しいマイページを作って44話の続きを書きます。
大変勝手な事をして申し訳ありませんが、また応援してください。
▼ソードアート・オンライン 〜黒の剣士と神速の剣士〜( ツン )
【ソードアートオンライン】
それは誰もが最高に楽しめるゲームだと思っていた。
だが茅場晶彦によってそれはデスゲームと化した。
これはそんなデスゲームの中、必死に生きる者達の物語。
▼ソードアートオンライン 〜蒼き神速使い〜(旅猫)
「大切な人を守れるように強くなりたい」
そう願った1人の青い騎士。
クリアするまで脱出不可能な世界で彼はどうやって生き抜いてきたのか。
そして彼が見つける答えとは?
これは蒼き騎士と呼ばれた少年のお話・・・
GGO編・・・ソラとキリトは政府関係者、菊岡に頼まれとある事件のリサーチを開始する。
GGOの世界で出会ったのはソラの過去の知り合いで・・・?
猪突猛進のソラとキリトが今度は銃弾と硝煙の世界を駆け抜ける!
▼赤龍帝と白龍皇がフェアリーテイルに(ゾディアック)
フェアリーテイルの世界にハイスクールD×Dのキャラがいたら?というはなしです。
よろしくお願いします
▼FAIRY TAIL 大地の滅竜魔導士アレン(波羅月)
大地の滅竜魔導士のアレンの大魔闘演武での物語。
*現在は自分のオリ小説の執筆を主に行っており、こちらの作品の更新の目処は今のところたっておらず、途中で止まっています。
ですから、読み始める際はその点をご理解した上でお願いします。
▼竜から妖精へ………(じーくw)
太古の世界。その支配していたのは|竜《ドラゴン》。
強大な力を内包する|竜《ドラゴン》 そして その|竜《ドラゴン》と比べたらあまりにも脆弱な人間。故に殆どの|竜《ドラゴン》は 人間とゴミ、或いは害虫としか見ていなかった。
とある戦争が集結し 世界が激変。……その流れに身を任せ続けてきた1頭の|竜《ドラゴン》。
人に何の感情もない。何の興味を示さなかったその存在が ある日を境に|人《・》を知った。
優しさを、愛すると言う事を知った。
己の生が終わり、もし |次《・》があるというのなら、彼の願いは1つしか無かった。
その願いが…… 『竜から妖精へ』
〜一言〜
この作品は にじファンから始まり、アットノベルスを経て こちらの春風・暁様の方へと移動をしてきました。……正直忘れ去っていた作品なのですが、こんな作品にも覚えてくださっていた人がいらしまして、強い要望をしてくださったので、こちら側に投稿をしようと思った次第です。
遅れてしまってすみません……。そして アットノベルス様の閉鎖につき 更新がかなり不安定になるかと思いますが、温かい目でどうかよろしくお願いします。
じーくw
▼混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)
主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。
[3/6]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ