>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[3/17]
▼ドラゴンクエストX〜イレギュラーな冒険譚〜(むぎちゃ)
ゲーム好きな少女ミレイは神に殺された。
元の世界で生き返りたければ、神様転生をして役目を果たすしかない。
ミレイが転生した世界、そこはドラクエ5の世界だった。
はたして彼女は元の世界に戻れるのだろうか。
ハーメルンとのマルチ投稿開始します。
▼異世界から戦女神の神殺しがやって来たようですよ?(メア)
転生特典を持って、問題児たちが異世界から来るそうですよ?の世界に転生した主人公はそのまま特典の神殺しセリカ・シルフィルとなって、箱庭の世界で動きだす。打倒魔王を掲げ、ノーネームのリーダーとなったセリカは黒ウサギと共にジンの教育を開始した。これは神殺しのセリカとなった主人公が黒ウサギや耀達と織り成す物語。取りあえず、ジン君は超スパルタ特訓をセリカと黒ウサギによって施されます。
※戦女神のキャラも出ます。予定ではリタとナベリウス。
▼憑依者の英雄譚(黄泉姫)
女神様の手違いで死んでしまった一人の少年がダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの主人公ベル・クラネルに憑依させられた。これは正史とは異なる憑依者が紡ぎだす眷族の物語。
▼ゼロの使い魔 武器と魔法と技術と知識はつかいよう(五月雨亭草餅)
注意、これは『これはひとりの仙人無双』のシリーズではありません。
俺は死んだ、子供の神の悪戯によって。んでもってよくある転生をさせてくれるらしい。くじ引きで決める?んな、選べないのか!物騒なものや超子供向けのアニメがある中俺が引いたのは・・・・・・・・・・・ゼロの使い魔、キュルケと幼馴染になり、とりあえず頑張る物語。
▼竜の子(ランペイジガトリング)
fateのシグルド擬きがベルの父親だったらという話。
シグルド以外の武器も出す予定。
▼転生したらまたしても猫娘だった件(炎の剣製)
すべての生命力を使い切り天寿を全うした緑谷出久とフォウはあの世へと旅立とうとしていた。
しかし世界は、偉大な功績を残した出久をただで終わらすわけにはいかずに新たな世界に生まれ変わらせる。
謎の声とともに導かれた出久とフォウは新たな世界で産声を上げる事になる。
二人の新たな旅に幸先のあらんことを…。
―――――――――――――――――――――――
『猫娘と化した緑谷出久』の続編で『転生したらスライムだった件』とのクロスオーバーです。
思いついちゃったものは仕方がないので不定期ですが更新していきます。
まず、前提として『猫娘と化した緑谷出久』を読んでくださればどういう内容か理解できますのでそちらから先にお願いします。
『猫娘と化した緑谷出久』
https://www.akatsuki-novels.com/manage/stories/index/novel_id~21530
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜(かやちゃ)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝(しどうゆうき)。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…?
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意!※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの?」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
▼GSネギま(星 ハヤト)
主人公は横島忠夫です
あとはネギまの世界感を楽しんでください
GS美神とネギまのクロスです
▼遊戯王GX 輪廻に囚われし赤(ユキアン)
何度も繰り返す人生。
忘れ去られる絆に絶望しながらも諦めずに輪廻に挑み続ける。
忘れ去られたとしても、自分が覚えている限り繋がっていると信じて。
TFをやっていて思いついた遊びの作品です。あまり過度な期待はしないで下さい。
▼ユキアンのネタ倉庫 ハイスクールD×D(ユキアン)
設定だけを思いついて長編としてはあまり書く気の無いネタを掲載する倉庫です。
ここにある設定でSSを書きたいと思われた方は感想でもメッセージでも良いので一言お願いします。
リクエストがあると一話だけ書いたりする可能性もあります。
*3月3日よりハイスクールD×Dのネタ倉庫に変更しました。
[3/17]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ