暁 〜小説投稿サイト〜
NyarlathoteP/ニャルさんの
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ソードアート・オンライン 〜最悪の幸運少年〜(龍驤)

少年はただそれだけを嫌った。
自分の人生を縛り付けているような枷を嫌った。
そんな少年が進んだ世界。【ソードアート・オンライン】。

「やっぱり俺は不運だ…」

これは、そんな少年の物語。

ソードアート・オンラインの二次創作です。原作未読のアニメ組、それに関わらず矛盾点が出るかもしれません。

※現在大幅修正作業中です。物語の大体の流れを変える予定はありませんが至る所が変わることはあります。修正完了次第、一話ずつ投稿していきます。



【短編集】現実だってファンタジー(海戦型)

オリジナル短編を封入した短編集で、ジャンルには特に指定がありません。ラヴコメ、ギャグ、ホラー等、無秩序に入っています。内容に関しては小説内の「作品カタログ」を参照の事。お暇があれば、少し読んでいってもらえるとこれ幸いです。

※[R-15]の付く作品以外には残酷な描写はありません。
※シェアードワールド企画の短編も便宜上ここに置いているため、タグにつけさせてもらっています。



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



【SAO】シンガーソング・オンライン(海戦型)

その若者は、絶望的なまでに戦えなかった。
戦えないから生産職になるかと言えば、そちらの腕も悪かった。
だから男はその剣の世界で、ただ歌っているくらいしか出来る事が無かった。
これはそんなダメ人間が過ごした、デスゲームの記憶。

※このストーリーに登場する歌(と呼べるかも微妙な詩)はロックバンド「ブルーハーツ」より、『未来は僕らの手の中』などをモチーフにしています。



SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)

ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。

二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)



ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)

事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。

【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】

※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!


  ☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
 少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
 最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――

■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
 ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
 彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――


  ★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
 彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――


処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。



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