暁 〜小説投稿サイト〜
ダダさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[3/4]


提督がワンピースの世界に着任しました(キョウキョウ)

 気がつけば、見知らぬ砂浜に立っていた主人公。何故か、記憶も失っていて自分が誰かもわからない状態で、ひたすらに海を見つめていた。そして、そこに現れる一人の艦娘。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)

どうも、神崎 優希です。

寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。

え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?

というわけで転生します。



※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)



リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)

「死にたくない。」

 彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。

 出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。



 更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。



遊戯王GX〜決闘者転生譚〜( Blue )

子供を庇って事故に遭い、その生涯を鎖した少年・光凪章刀。女神の計らいによって『遊戯王GX』の世界に転生した章刀は、遊城十代やその仲間たちと共に、新たな人生を歩み始める。
遊戯王GXの転生物です。作者の自己満足がたっぷり詰まった作品になります。都合主義やオリカ(たまにオリカデッキ)も多々あるので、苦手な方はBackしてください。
※重要※『にじファン』からのお引越し小説です。以前は『ハーメルン』でも投稿していましたが、アカウントロックされてしまったためにこちらに移転しました。その件やこの小説の投稿については、運営様に事情を話し、ご理解・投稿許可を頂いております。



魔王の友を持つ魔王(千夜)

にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました


平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す




今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。


以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です

以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。



アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)

潜り込んだのはGXの世界。

遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。

旅というか学園生活だけどね。

※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。

追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。



ISオリ主モノを無理やり1話で完結させてみた(海戦型)

果たして小説とは文字を多く書き込むことが正しいのか?それともテンポよくまとめた方がいいのか?よく分からないが、この話は1話完結である。

※1話で終わらせること以外は特に何も考えていないのでお世辞にも自慢できる出来ではありません。



ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)

神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。


もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)

 ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。



注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。

   主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。

  主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。

あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。



アラガミになった訳だが……どうしよう(アルビス)

目が覚めると見知らぬ廃ビル
肌と髪は真っ白
身体能力は超人になっていた
初めて会ったのはオウガテイル
…………どうしてこうなったorz



Pixivさん、Arcadiaさんでも始めました



[3/4]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ