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▼モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ(狸より狐派 ハル)
あらかじめ言っておきます。
《淫夢ネタ注意!!》
モンスターハンターが大好きな野郎が遺憾な死を遂げてしまったら天国の神様に可哀想だから転生させてくれるお話。
モンハン武器や防具、ハンターのような超人になれると言う特典をもらったけど転生先はモンハン世界じゃなく、ゲイムギョウ界といったほとんど知らない世界。
なぜと思いながらも仕方なく気ままに生きようとしたのだがひょんなことからその世界の女神たち気に入られ一緒にクエストに出たり遊んだりしたり。
しかしあとで必要以上に付き合うんじゃなかったと後悔するハメに・・・
まぁ純粋(と書いてドロドロ)なイチャラブだから大丈夫だと思うよ?(すっとぼけ)
読む際の責任は私は負いません、女神たちが一見きれいな少女かと思ったら実は男の娘だと言う設定でしかも彼女(♂)たちが主人公(♂)を襲うと言う設定になっています。
そういうの無理だと思ったら退場することをオススメします。
大丈夫だと言うホモの皆さんは読んで、どうぞ。
▼【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです(北部九州在住)
やる夫スレでするのはめんどいお。
だから小説でするお!
そんなのりで始めた実験作。
ネタは話の下に出してゆく予定。
▼ルヴァフォース・エトランゼ 魔術の国の異邦人(織部)
アルザーノ帝国魔術学院2年2組に非常勤講師として雇われたグレン=レーダスはとんでもないロクでなしだった。
まともに授業をおこなわず自習→居眠りの常習犯。ようやく教壇に立ったと思いきや、黒板に教科書を釘で打ちつけたりと、生徒もあきれるロクでなし。
あげくの果てには魔術は役に立たないなどとバカにする始末……。
「もうゆるせませんわ!」
貴族の令嬢にして魔術の才にあふれるウェンディ=ナーブレスはグレンのロクでなしっぷりにご立腹。
召喚した悪魔をけしかけて辞めさせようと試みるのだが、召喚されたのは悪魔どころか『魔術』も使えないただの人間、それも異世界人だった?
※このお話はハーメルンに投稿していたものですが、独裁者気取りの糞運営にアカウントロックされたので、続きはこちらで書きます。
▼戦国†恋姫 ー無双の狩人ー(兄犬)
エブリスタで投稿したモノを、こちらに投稿します。
原作を確認しながら、作成しますので、どうかよろしくお願いいたします。
あらすじ
その男は幼き頃、心臓に病を持ち死ぬ定めであった。
だが、大人たちに古龍の心臓の肉を喰わされ、彼は変わった。
時は経ち、男は狩人として最強にして最高の無双の頂きにいた。
彼は波狂うモンスターたちを蹴散らし、狩り続けた。
しかし周囲は彼を恐れ、忌み嫌った。
だがそんな彼にも愛する女性が居た。彼女と2人、幸せに過ごして行こうと思った。
しかし...あるモンスターの手によって、愛する彼女は殺された。
そして男は誓う...奴を殺すと...例え、多くの血に染まろうとも...
これは、悲しく深き憎しみに生きる男と、彼を愛する恋姫たちの物語....
▼星の痣を持つ赤龍帝(遊月)
もしも兵藤一誠が様々な奇妙な運命を持つジョースター家の血筋の話しです。
物語は第3部とアイズオブヘブンの終わりごろからです。
▼魔法少女リリカルなのは〜神の子と魔法少女達〜夜の部(デュランダル)
魔法少女リリカルなのは〜神の子と魔法少女達〜の夜の部です。
かつて、すぴばる小説部にて投稿してたものです。(現在は閉鎖)
内容は、規約に従い多少変更されている場合もあります。
尚、時系列を無視して編集の済んだ話から少しずつ投稿しようと思います。
▼転生旅行(銀の梟)
目が覚めると何もない空間に複数の人間が居た。
神と名乗る存在から五つのギフトを与えるから私を楽しませろとと言われる主人公達。
初投稿作品です、生暖かく見下してください。
皆々様感想と応援ありがとうございます。
2017年10月20日 日間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 週間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 月間ランキング2位を頂きました。
2017年10月27日 月間ランキング1位を頂きました。
感謝と共に感激しております。
疲れすぎて幻覚を見たのかと思いました。
目指せ累計ランキング入り。(かなり難しそう)
誤字・脱字報告大歓迎です。
設定を別小説で掲載しました。
パソコン破損・・・ゆっくり更新
スランプ中・・・ゆっくり更新
Fate・・・書きたい英雄が多すぎて困る
FGOのデータが消えたんじゃが・・・どないしたらいい?
▼ゲート 代行者かく戦えり(同志グルッペン)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりに転生者とfateなどの要素を混ぜた作品です。
20xx年、日本の首都東京のど真ん中に位置する銀座にて突如巨大な「門」(ゲート)が開き、 モンスターを引き連れた中世ヨーロッパの騎士や歩兵のような軍勢が現れた。彼らは民間人を無差別に殺害しながら、東京を占領しようとした。
しかし駆けつけた自衛隊や警察の応戦により敵軍勢は壊滅、
兵の1割を捕虜とすることで事態は収束を迎えた。これを「銀座事件」と称した。
だが、この時現地に居た人々は目撃していた。おかしな服装をした男女がこの武装勢力に襲い掛かり、自分たちを守ってくれたことを。そして自衛隊と警察が彼らの捜索をしたが痕跡が多くあるのにもかかわらず全く見つからなかった。一部の人々(オタク)は彼らの姿に見覚えがあり、こう呼んだ。
「サーヴァント」と。
そしてこの事件の数か月前、地球から見て門の向こう(特地)に当たる異世界・ファルマート大陸では、唯一の覇権国家である人間国家の「帝国」が国家存亡の危機に陥っていた。
何故なら大陸を囲う様に広がる大海原の向こうから「黒王」と名乗る軍勢が未知の兵器と魔物の大軍団で侵攻してきており、大陸中に広がる帝国領が40%も支配されていたからだ。この状況を打開すべくゲートを通じて異世界に軍を派遣して万が一の避難場所と物資を得ようとしたが、それも失敗し、軍の半数を失ったことでますます困難に追い込まれていた。
彼らはいったい何者なのか?
黒王を名乗る勢力の正体は?
そしてこの世界はどう変わるのか?
▼Dragon Quest外伝 〜虹の彼方へ〜(読名斉)
大学を中退しフリーター生活を送る三崎光太郎は、何者かに呼び起されて目を覚ました。
だが瞼を開いた先にあったモノは、見た事もない男の顔と、見た事もない岩の山が連なる大地なのであった。
ここから、光太郎の前途多難な冒険の幕が上がる……。
注※ オリジナルドラクエ世界の二次小説です。
各話タイトルの後に(i)がついてるものは、イラスト入りです。
ハーメルンから移動してきました。
▼ゼロの使い魔王さま!(金蛇)
世界征服まであと一歩のところで勇者に破れた魔王サタン。
彼は勇者に殺された直後、突如として異世界ハルケギニアに住む魔法使い、『ゼロのルイズ』に使い魔として召喚されてしまう。
この話は、最強魔王がルイズの使い魔として活躍していくそんな物語。
趣味として書いていく予定ですので、更新頻度は遅いでしょうが楽しんでいただけると嬉しく思います。
ハーメルンにも掲載しています。
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