暁 〜小説投稿サイト〜
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妖刀使いの滅殺者(雨の日)

クリアするまで脱出不可能!デスゲームに囚われた主人公はユニークスキル、≪妖刀≫を駆使し最上階目指して駆け上がる!?…多分w
・この作品は初投稿、駄文かもです(TOT)それでも構わない人はぜひ見てください!
・できるだけ原作に沿うよう頑張りますがオリジナルの話が多いです
・ちょいちょいミスあるかもです…見つけたら教えていただけると幸いです



ソードアート・オンライン 奇妙な壁戦士の物語(康介)

 それはある日、突然に起こった。

 呼び出しをくらった糸目の中学生くらいの少年は、目の前の白衣の男にナーヴギア専用のゲーム《ソードアート・オンライン》の監視役を頼まれる。

 男曰く、「これは、ゲームであっても遊びではない」

 その意味はログアウトが出来ないというのが一つ目。二つ目は、自身のアバターがHP0、あるいは死亡した時、またはナーヴギアの強制解除、解体、を試みようとしたとき、脳を焼かれて命を落とすから。

 最初は乗り気じゃなかった少年も、男から「要望は出来るだけ叶える」と言われてその頼みを承諾する。少年の要望とは、現実の身体能力をゲームのアバターにすべて引き継ぐというもの。

 少年はこのデスゲームの中、一体何を感じ、何を思い、監視役とプレイヤーの両方を演じるのか。

 今、少年の物語が始まる。



ソードアート・オンライン ―亜流の剣士―(チトヒ)

これは、デスゲームと化したVRMMO《ソードアート・オンライン》の世界で生きた一人の少年とその周りの人々の話。



当作品は原作裏での展開を想定しています。ですので、原作との相違点がございましたらご指摘お願いします。


この物語は、以前同タイトルで『小説家になろう』にて投稿していたものと、別内容となっております。同タイトルの別のお話とお考えください。

よければ温かい目で見守りながらお付き合いよろしくお願いします。



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