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インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)

更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。


もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




武で語るがよい!(Mr,M)

【魔法少女リリカルなのは】の2次小説で六式や覇気を扱うものってあまり・・・というか存在しないなぁ・・・・・なら創ってみるか! という流れで書いた2次小説です。
基本的に”神様転生→原作の流れ”いわゆるテンプレ的な流れになっていくと思います。
注:この小説は「まぁ、書いてみるか!」って感じで書いているので過度な期待はしないでください。



カンピオーネ!俺を女扱いした奴はたとえ神でも殺す!(マネーロード)

 美原 真央は神殺し、カンピオーネである。昔から女と間違われる容姿に悩む中、考古学者である祖父と共に北欧の地に行きまつろわぬ神に遭遇する。まつろわぬ神に女と間違われ激怒し神に挑み神殺しをなしてしまった。しかも、手に入れた権能と容姿あいまってどこどの二次元の萌えキャラ見えてしまう。これはそんな神殺し、カンピオーネのお話
「俺を女扱いした奴はたとえ神でも殺す!」



魔王の友を持つ魔王(千夜)

にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました


平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す




今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。


以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です

以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。



リリカルなのは 3人の想い(5gのラーメン)

「知らない天井だなってやつ?」
 主人公、一条 京介が目を覚ますとそこは知らない部屋だった。そして隣には見ず知らずのおっさんが!?
 誘拐かとあれこれ思考を暴走させる一条に、おっさんは自分は神だと名乗る。
 転生だの特典だのと説明されたものの、自称神(笑)は度重なる転生者の対応に疲れ、一条への対応が投げやりだった。
 そんな神(笑)の度肝を抜くために一条が決めた特典の使用法とは!?

 作者は初投稿です。拙い部分が多々あると思いますが、よろしくお願いします。



魔法少女リリカルなのは〜その者の行く末は…………〜(ザート098)

希望を失った少年は何を思う……
絶望か、はたまた同じように希望を持つのか。それはまだ誰にもわからない。

※1 私が書いているほかのものとは違うものと思ってください。
※1.5 アットノベルスで書いていた『魔法少女リリカルなのは〜転生した復讐鬼は……〜』を面影もなく改稿したものです。
※2 いつも通りに文才なんて期待しないでください。
※3 暇つぶしにどうぞ。

あっ、忘れてた。
なのはと言ったらこのタイトルコールだった。

魔法少女リリカルなのは〜その者の行く末は…………〜――――始まります。



FAIRY TAIL〜忍術を使う魔導士〜(武様3)

神の手違いにより死んでしまった青年。
その青年には転生の権利が与えられた!!
青年は忍術の力をもらい、フェアリーテイルの世界で何をするのか!?
英雄になるか、はたまた破壊者になるのか!?



学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)

世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――

「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。

とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww



インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



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