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▼インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》(絶対絆無双)
「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。ただし例外がいる、「織斑一夏」がそう。唯一の男操縦者と世間からは言われているが例外はもう一人いる。それは一夏の友人の「外川聖成」である。2人は小学校の頃は同じところに通ってはいたが中学からは別々の学校になってしまった。そしてどうしてこの2人がIS学園に通うかと言うと。
一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
聖成は、自分家で見つけた謎のISの設計図を元にそのISを作り、そして作ったISを操縦できるところを織斑千冬に見られIS学園に半強制的に入学された。
この物語はその一夏と聖成のIS学園での出来事である
※注意※この作品は初投稿作品ですので若干おかしいフレーズのところもあります
そこのところご了承ください
▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――
抱負:目指せ!テンプレ!
を掲げて頑張ります!
▼俺はここにいる!(月下美人)
彼の者は神殺し――最古の神殺し。振るう腕は暴虐の嵐、駆ける脚は風の如く。
幾万の敵を前に不敵の笑みを刻み、敵には胸を、味方には背を晒し給う。
彼の者は神殺し、絶対強者の権化なり。
本作はハーメルン様で投稿していた小説です。エッチシーンがある場合はタイトルに※が付きます。
▼ONE PIECE ~転生者リク~(レンキ しゅん)
神のミスで死んでしまった男リクは神から4つの特典を貰う。果たしてリクはONE PIECEの世界でどう生きぬいて行くのか!?
▼剣の世界で拳を振るう(ぺちゃーん)
二次小説で有名な神様転生。
そんな出来事に見舞われ、SAOの世界へと転生を果たす。
これは自分自身の存在と意義を求めて歩き出す物語である。
▼アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)
ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。
そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?
『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』
文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。
更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。
▼提督がワンピースの世界に着任しました(キョウキョウ)
気がつけば、見知らぬ砂浜に立っていた主人公。何故か、記憶も失っていて自分が誰かもわからない状態で、ひたすらに海を見つめていた。そして、そこに現れる一人の艦娘。
キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/
▼転生とらぶる設定集(青竹)
転生とらぶるに出てきたオリジナルの機体やその他の設定集です。
つぶやきに投稿した分はかなり流されてしまったので、改めてこちらに投稿し直します。
▼真・恋姫無双〜徐晃の道〜(Rabbit)
現代であっさり死んだ青年が、突然現れた女性の提案に従い転生。転生した先は、青年が好きな作品である真・恋姫無双の世界。最初は喜んだが、ヘタしたらすぐ死ぬことに気付き、自らを鍛えていく。※見切り発車、超絶亀更新、削除の可能性あり、ご都合主義。さらに、最初はエロは無いです。これらを許せる方だけ、ご覧ください。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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