暁 〜小説投稿サイト〜
一騎さんの
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とあるβテスター、奮闘する(らん)

手を繋いで。
僕は少し照れくさくて。
彼女が笑って。
そんな、いつも通りの───当たり前のような日常、当たり前のような姿を。
守りたいと───思ったんだ。


この小説は『ソードアート・オンライン』の二次創作です。
オリジナルキャラクター、独自解釈などの要素を含みます。ご注意ください。
処女作ゆえに粗が目立つかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。



ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜(カエサル)

【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレーヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウが体験した大事な仲間との出会いと別れ。
もう誰も失わないために《手刀術》で全てを守り抜くためシュウは、最前線を駆け抜ける。

「このゲーム……俺は絶対に生き残ってやる」

SAO編完結。


SAOがクリアされてもなお、目を覚まさない約三百人のプレイヤー。
アスナも目を覚まさないままでいた。
そんな中、一通のメールが彼女へと繋がる手がかりとなる。
キリトは、彼女を救うために……
シュウは、彼の背中を守るために……

再び、仮想世界へとダイブする。

「もう一度俺に力を貸せよ!!!」

ALO編完結。


アスナを含む三百人を救い出し、平穏な日常を満喫するシュウ。
だが、平穏な日常はシュウの元に現れた少年により崩れる。
「負ければ、直葉はもらっていく」とわけのわからないことを言い放つ。

直葉を守るため新天地へとシュウは、踏み入れる。

「……絶対守るからな……スグ」

オリジナルBFO編完結。


SAOから脱出して約一年の月日が経った。
ある日、菊岡から奇妙な依頼を受ける。
《死銃》事件という《仮想世界》が《現実世界》に影響を及ぼす事件が起きた世界、《ガンゲイル・オンライン》へとシュウとキリトは、ログインし、そこで待ち受けたものとは……

「テメェの思い通りにいくと思なよ……《死銃》!!」

GGO編突入。


ハーメルンにても投稿中。 自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。



ソードアート・オンライン〜未来を切り開く〜(白鷹)

ゲームが好きな|一ノ瀬柩《いちのせひつぎ》/hades ハデスはナーヴギア対応のゲーム、ソードアート・オンライン、SAOのβテスターに選ばれる。そして月日が経ち製品版SAOを手にいれSAOの世界へ……


ソードアート・オンライン 《黒の剣士と白の死神》(桜狼)

 ―このお話は、【ソードアート・オンライン】というMMORPGに巻き込まれながらも、
少しずつ成長する、孤独な一人のお話。―
 【ソードアート・オンライン】それは、かつて無いほどの楽しさをプレイヤーに与え、そして
かつて無いほどの絶望を等しく与えた。
 彼は、この、【アインクラッド】で、何を思い、何をするのか。
そして―――――
終わりは来るのだろうか。

 この小説は、桜狼が基本原作沿いでつなぐお話。
オリキャラが主人公です。
オリジナルユニークスキル出ます。
原作以外は作者の妄想です。
 知識は原作の小説一本なので、ご了承ください。
駄文ですが、読んでやってください。



SAO――とある奇術師は閉ざされた世界にて――(亜流科那)

世界は閉ざされた。/初回ロット一万本を瞬時に売り上げた、人類初のフルダイブ型MMORPG”ソードアートオンライン”は、死のゲームだった。HPの消滅イコール現実からの永久退場を示すその世界。開始から一年。生存者は約7000人。昔、”奇術師”と呼ばれたその男もその内の一人だった。/鳥が好きだった。重力に縛られず、飛び続けられる彼らが。俺は売れないサーカスに生まれた。親もサーカスも正直そんなに好きじゃないけど、唯一空中ブランコだけは好きだった。ブランコに乗ってさえいれば、俺は一瞬だけでも鳥になれた。だが、たった一つのゲームが俺の人生をいとも容易く狂わせ、更には唯一心を開いた人さえも失なった時には、もう俺は鳥ではなかった。/奇術師は地に落ちた。目についたレッドプレイヤーを片っ端から切りつけた。力への執着。力任せの剣技。先など見えない。見ない。過去だけを見て歩いた。/翼の折れた奇術師(ピエロ)が一人の少女と出会う時、再び”弱者の舞台"(マジックショー)が幕を開ける。///争って、知った。殺されかけて、分かった。正面から向かい合うことで、感じた。俺の拘っているものの、なんと弱いことか。仲間とふれあうことの、なんと心地よいことか。目の前で笑ってくれた彼女を見て、そう思った・・・


ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)

《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。

後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───

《ALO編》

俺は、何かを失っている・・・

SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───

《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───

「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」

《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───

「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」

《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????

「僕は、それでも・・・」



ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)

*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。

 前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
 彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
 これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。

 この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
 独自設定・自己完結設定含みます。
 序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。

 それでも良い方、よろしくお願いします。



ソードアート・オンライン―氷の剣士―(牙桜)

[ゲームオーバー=死]のデスゲームとかした世界、《ソードアート・オンライン》
その世界に浮かぶ城《浮遊城アインクラッド》
その世界の中に、氷を操る剣術を使う剣士がいた。
これはそんな剣士の物語。


この小説は《ソードアート・オンライン》の二次創作です。
話は原作とオリジナルをまぜて進ませようと思います。
あとこの小説は、
・点が『…』を使わずに、『・・・』を使う
・アルファベットが半角ではなく全角
・Sideチェンジは基本的にしない
・更新がとても遅い
等のことが上げられます。



ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


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