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恋姫†袁紹♂伝(masa3214)

真・恋姫†無双の袁紹に憑依転生!?しかも女に生まれるはずが男!?

…いや、男で正しいんだけどね 

中途半端な三国志の知識と未来の知識を保持して真・恋姫†無双の残念さんこと袁紹に心も体も男として転生したオリ主、原作知識皆無 肉体的チート無しで理想の生活(性活?)のためにがんばるお話

 


 作者初心者のため文章力は壊滅的かも…、文章力上げるためにも誤字脱字の指摘や
辛口な感想もオネシャス! 応援してくれるとうれしい…うれしい…

ハーメルンでも投稿しております



コミュ症が主人公に転生 (ボボパッチの助)

トマトへヤーの男の子になってしまった…


滅ぼせし“振動”の力を持って(ボーンアックス)

 知らぬ間に転生させられた彼は、知らぬ間に得た力と、何も知らぬ世界で、体験した事も無い出来事に次々と出会っていく。

 彼の力は強大にして最悪、その破壊力は全てを打ち砕く・・・それが振動なり。


 注意:主人公に原作知識は皆無なので、初っ端からやらかします。

    能力を手探りで使っている為、最初は扱いきれなかったり単調な使い方が多くなります。

    主人公が女の子大好きな武君では無いので、ラブコメ系のそう言った展開が好きな方や、エロハプニング担当が少なくなるのが許せない方はご注意ください。



NARUTOの世界に来た転生者(レンキ しゅん)

女神様のミスにより死んだ僕はNARUTOの世界へ転生する。死なない為に強くなれる特典をもらう。しかし女神様は幸せになって欲しいらしく、新たに特典を与える。はたしてNARUTOの世界で楽しく幸せな人生を送ることが出来るのか!?




…作者は文才が皆無です、書き方も知らない素人で、言葉の表現のバリエーションが乏しいです。他作品をみて自分も書きたいなぁと思い、勢いで始めたお馬鹿さんです。出来れば生温かい目で見てやってください。
この物語は元々エロい事、イチャイチャを描きたいが為に書いた作品です。なので行き過ぎた部分が出てくるかもしれませんがご容赦下さい。すべてはエロの為!他は二の次になってしまうかもしれません。すいません。それをふまえてお読み下さい。

話の中に挿絵が入っている回には☆マークを、エッチ回の話の時は?マークをタイトルに付けたいと思います。
挿絵、エッチの両方がある時は、勿論両方マークをタイトルに付けますので宜しくお願いします。



日向の兎(アルビス)

初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!



IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)

 双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。

 そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。


*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。

 序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。

S『重要項目』S

【文章や描写を不快に思う】

【オリジナリティ少ない】

【これなら原作を見た方がまし】

 ――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ

 それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ

 生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します

 だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ

 出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ

 現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



星の輝き(霊亀)

ヒカルの逆行、再構成です。


至誠一貫(はるたか?)

戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。



ロザリオとバンパイア〜Another story〜(じーくw)

ある日の仕事帰り…俺は死んだ…

そして、死んだ俺の目の前に不思議な女性が現れて…
それは新たな世界…道への扉だった。












※ たまに、利用できなくなるアットノベルズさんからやってきました。よろしくお願いします。
 



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