暁 〜小説投稿サイト〜
kou6725さんの
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少女1人>リリカルマジカル(アスカ)

改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)


ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜(enagon)

ハイスクールD×Dの兵藤一誠にもし転生者の女幼馴染がいたらのお話。 にじファン、アルカディア、ハーメルンと渡って来ました。 よろしくお願いします。 ※14/5/5 pixivにてイラスト投稿を開始しました。※16/3/13 pixivにてマルチ投稿を開始しました。


環の理(三島 渓山)

他の二作品がまとまらない時に更新する二次小説です。タイトルは即興で付けたもの。


渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します(うにうに)

 この作品は、ゼロの使い魔の二次創作作品です。オリ主に加えオリキャラ・戦女神キャラが多数出てきます。ストーリーは最終的に、かなり原作を外れますので嫌な方はリターンお願いします。元々は、にじファンに投稿していた作品です。オリ主(転生・原作知識有り)は、前世では人見知りする上嘘吐きだった。こんなオリ主ですが、夢は平和で静かな老後を送ること。残念ながら、この夢を実現するには原作介入必至っぽい。だが、戦争するのは嫌。裏工作で切り抜けるにしても、金が足りない。コネが足りない。名声が足りない。そして何より目立ちたくない!! これは、金を稼いで強くなるしかない。領地経営・盗み・錬金・鍛冶で稼ぐぞ!!(ストーリーは割とシリアス分多目?)オリ主はチートだが最強じゃありません。百合を入れたのは保険です。


俺が魔王の息子ってマジですか!?(ユウスケ)

15歳という若さで死んでしまった主人公。
それなのに悪魔、しかも魔王の息子に転生してしまう。
神様!俺が何かしましたか!?
実はかなり強いのにチキンな魔王の息子の物語。

※にじファン転移です。不定期更新、駄文です。
ご注意ください。



紫天の主は管理局の少将(メア)

 転生者であるアンリ・エーベルヴァイン20歳男はマテリアル娘達と共にお仕事をする。海に遊びに行って、古代遺跡を探検したり、機動六課を立ち上げさせられたりと忙しく働きます。全ては神より与えられた樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)と王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)。もちろん、財宝有りで複製でき、かつ改造可能な力。しかし、本人の魔力は…………残念な事になっていた。頑張ってSTS世界で戦おう。基本的に事務官みたいなものだが。


遠山キンジに転生して武偵になったら死亡フラグ満載なので武偵にならないと決めた話(みかんアイス)

遠山キンジに転生して武偵にならないと決めたが、はたして武偵にならずに済むのでしょうか?


一般人(?)が転生して魔王になりました(ビヨン)

 前世で“ちょっとした”ことで死んでしまった青年は『ある一族』の子供として転生する。
 その家には元まつろわぬ女神や人の手によって変えられた吸血鬼モドキ?はたまた魔術師で在りながら神々の領域に足を突っ込んだ【魔神】と言った人外魔境の巣でもあり、転生した彼もまた神を殺した『魔王』として有名になっていく。そんなお話です。


 
※注意
 この作品は作者のノリと勢いで書かれた駄文である可能性があります。それにノリと勢いで書いているため更新が不定期で、駄文です。それでも良いという方はご覧ください。



演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)

演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新



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