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▼ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)
【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】
▼そぉどあぁと☆おんらいん~ついんず~(相宮心)
これはゲームであって遊びでもある。
何故なら、この物語はコメディとギャグが満載なソードアート・オンラインの二次であり、ソードアート・オンラインーツインズーを基にした物語だからである。
キリカやドウセツ他、原作のキリトやアスナ達が描いた遊び?の物語。
基本的にそーどあーと☆おんらいんと言う四コマ漫画を原作として、台本書きでギャグとコメディなのでシリアスなんてありません。遊び?なのでキャラ崩壊もあるかもしれないです。でも百合なところは含まれるかな?
それと原作とツインズ本篇とか関係ないのでご注意を、簡単に言えばツインズのアンソロジーだと思ってください。
関係ないと言いながらツインズの本篇通りに進んで行きます。シリアスなんてないけども……。
とにかく、そんな彼女達の変わった物語である!!
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼魔法少女と魔術少女〜あかいあくまの奮闘記〜(BLADE)
世話好きうっかり娘、遠坂凛。
夢を追い続ける少年を救う為、彼女は遂に『第二の魔法』を実現する。
「貴方は生きなさい! 士郎!」
愛する者を救う為、彼女は自身の手で少年と今生の別れを遂げた。
………筈だった。
「嘘? 何処よここ!?」
空を舞う少女達。
『うっかり』に頭を抱える少女。
そして、姿を消した少年。
今、あかいあくまの奮闘が始まる。
▼炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)
「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。
「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。
守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。
最期の間際に少年は告げられる。
―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。
少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。
しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………
※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼ソードアートオンライン〜性別不詳の槍術士〜(araiittetu)
死がどこよりも近く、何よりもつらい現実がはびこる世界。
生きるためには強くあらねばならない。生き残るためにはこのゲームをクリアしなければならない。
そんな中、誰よりも凛々しく困難に立ち向かう女性がいた。誰よりも激しく、熱く、そして強くあろうとしたもの。ただ彼女はこう否定する
「俺は男だっっ!」
これは、女性に間違われ続け、言い寄られ続け、Mobよりもプレイヤーに危機感を感じる男?の物語である。
▼ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)
ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。
『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。
そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。
この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。
追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。
現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。
▼Fate / the beelzebub comes.(魔王来たりて)(猿々しい猿)
スレイヤーズの世界から、ある人間がFateの世界へとやって来た。
彼はある老人にこの世界でのある儀式に介入する事を依頼される。
彼は、この世界で何をしようというのか・・・・
ってな訳で、にじふぁん閉鎖に伴いこちらへと引越ししてきました。
自HP「八咫烏と猿」にも掲載していますが、
できるだけ多くの感想を聞きたいが為に投稿します。
▼IS〜境界式〜(デュオ・イグニス)
ある日、伽藍堂に橙子宛の依頼が届いた。
それは最近話題のISに関する極秘任務依頼書だった。
魔術と科学が交錯する螺旋で待つ―――。
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