暁 〜小説投稿サイト〜
モコちゃんさんの
お気に入り小説一覧
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ヒダン×ノ×アリア(くま吉)

緋弾のアリアの世界に念能力があったらという妄想を書いたものです。かなりの駄文ですが、皆様の暇つぶしになれば幸いです。
独自解釈や、オリジナル設定などありますが、お許しください。



好き勝手に生きる!(月下美人)

僕の名前は姫咲レイ、しがない子供さ!
好きなのは面白いことと楽しいこと、嫌いなのは退屈です!
むむっ、姫咲レーダーに感あり、なにやらあっちから面白そうな気配が……。レイ、いっきま〜す!



ISーとあるifの物語ー(包み焼きハンバーグです。)

『ーーーこれが一流の悪党だ』

一方通行に殺され、死んだ垣根はなぜかISの世界に?!
初めての学生生活に戸惑う垣根だが、持ち前の器用さを生かして早くもその憧れだった馴染んでいく……。
IS×とあるのクロスオーバーが送る、有りがちだけどちょっと切ないSFハイスピード青春ラブコメ小説!


『ーーー俺の未元物質に常識は通用しねぇ』


この作品はハーメルンでも掲載されています。良かったらあちらのほうも宜しくお願いします!



魔法科高校の神童生(星屑)

 国立魔法大学付属第一高校。
 毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
 青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
 百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。

 闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。


入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。

※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております



儚き運命の罪と罰(望月)

仲間を裏切って命を落とし、「裏切り者」の名を背負って復活するはずだった少年、リオン・マグナス。

そんな彼がもし、リリなの世界に転生を果たしたら?

そんなifの物語。

注 この小説は作者の自己満足によって書かれる作品です。そのため文章的に間違いを犯したりすることもあると思いますが、そこは温かく見守っていただけたら幸いです(勿論指摘もありがたいです)。感想待ってます。送ってくれたら作者がブレイクダンスします。後今更ですがテイルズオブデスティニー及びテイルズオブデスティニー2のネタバレがかなりあります。

12/19:無印編完結しました。



真似と開閉と世界旅行(エミル・キャスタニエ)

もともとにじふぁんで公開していましたが、封鎖に伴いこちらに移転させていただきました。前作が無いのに続はおかしいので、題名を戻しました。それではどうぞ!!


至誠一貫(はるたか?)

戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。



失われし記憶、追憶の日々【ロザリオとバンパイア編】(月下美人)

妖の世界に一人の人間が舞い降りる!
人間でありながら妖を圧倒する力を持つ彼は、その世界で何を成すのか……。

本作はアットノベルス様でも投稿している小説です。更新速度は遅いです。



とある完全模写の物語(廃音)

とある魔術の禁書目録の二次小説になります。
二次小説を書くのは始めてですので、至らないところも多々あると思いますが、ご了承願います。

主人公はオリジナル主人公。
メインヒロインは火織になります…多分。

ちなみに主人公最強物となりますので、その手のものが苦手な人はブラウザバックをオススメします。



蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)

 春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
 滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。

 ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
 カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
 第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
 第109話〜120話までの間は『野球』です。
 第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。

 この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
 この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
 但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。

 尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。

 第172話
 語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
 果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?

 響く哄笑。嘲りの言葉。
 果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
 そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」

 第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
 酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
 時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
 果たして呼び出された存在とは一体何モノ?

 そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」

 地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
 この世界は三周目の世界です。
 この作品には原作から引用している部分が有ります。



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