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▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
▼IS《インフィニット・ストラトス》 〜死神の序曲〜(CDS)
僕は少し記憶がない。
そして捨て子だった。
だけどやさしい魔女に拾われて生き延びることが出来た。
僕の記憶にあるとあること。
そのあることをする為に僕は死神になる。
▼魔法科高校の「幻想殺し」(スイム)
以前投稿していた「魔法科高校の神浄討魔」という作品を、手違いで削除してしまったため、内容、登場人物、能力設定などを変えずに新しく投稿させて頂きます。
「神の右席」、右方のフィアンマが火蓋を切った第三次世界対戦は、大きな影響を戦争に参加した国に残し、敵の総大将がロシアにて“特異な右手”を持つ少年に敗れることで終結した。
対決の場となった空中要塞「ベツレヘムの星」は主を失ったことにより、北極海に墜落。同海域に生存者は皆無。
上条当麻は二度目の「死」を迎えることになる、と思っていた。
▼とある問題児過ぎる方たちが異世界から来るそうですよ?(スイム)
第三次世界大戦終戦後。不幸を気にせずに純粋な己の力量を知りたいと願った上条。学園都市で最強と謳われた自身の「力」がどこまで通用するのか、この「力」がどこまで開花するのかを考え笑みを浮かべた一方通行(アクセラレータ)。
悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
その才能(ギフト)を試すことを望むのならば、
己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの“箱庭”に来られたし
“箱庭”で出会う一人の少年と二人の少女。彼らとの新しい物語が幕を上げる。
この物語は、チートがチートを呼ぶチートの嵐で構成されるお話です。上条と一方通行(アクセラレータ)の能力も原作と違いかなりのチートとなっています。それが苦手な方はご遠慮ください。
▼ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜(enagon)
ハイスクールD×Dの兵藤一誠にもし転生者の女幼馴染がいたらのお話。 にじファン、アルカディア、ハーメルンと渡って来ました。 よろしくお願いします。 ※14/5/5 pixivにてイラスト投稿を開始しました。※16/3/13 pixivにてマルチ投稿を開始しました。
▼ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜(strik)
神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。
この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。
※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
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