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ryukoさんの
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一般人(?)が転生して魔王になりました(ビヨン)

 前世で“ちょっとした”ことで死んでしまった青年は『ある一族』の子供として転生する。
 その家には元まつろわぬ女神や人の手によって変えられた吸血鬼モドキ?はたまた魔術師で在りながら神々の領域に足を突っ込んだ【魔神】と言った人外魔境の巣でもあり、転生した彼もまた神を殺した『魔王』として有名になっていく。そんなお話です。


 
※注意
 この作品は作者のノリと勢いで書かれた駄文である可能性があります。それにノリと勢いで書いているため更新が不定期で、駄文です。それでも良いという方はご覧ください。



カンピオーネ!俺を女扱いした奴はたとえ神でも殺す!(マネーロード)

 美原 真央は神殺し、カンピオーネである。昔から女と間違われる容姿に悩む中、考古学者である祖父と共に北欧の地に行きまつろわぬ神に遭遇する。まつろわぬ神に女と間違われ激怒し神に挑み神殺しをなしてしまった。しかも、手に入れた権能と容姿あいまってどこどの二次元の萌えキャラ見えてしまう。これはそんな神殺し、カンピオーネのお話
「俺を女扱いした奴はたとえ神でも殺す!」



魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜(武様3)

ある青年がいた。あるオタクがいた。あるイケメンがいた。
ある不良がいた。
この四人が作り出す物語はいかなるものなのか?!
スタンド使い三人。武器よ!発射ぁ!が一人。
人外が一人。人間が三人。
不良が二人。馬鹿が二人。
ドララララララララァ!が一人。
オラオラオラオラオラァが一人。
無駄無駄無駄無駄無駄ァが一人。
己己己己己己己己己己己が一人。

何このカオス!?何か皆似てる!?でも一人違う!?
ギャグ?あるのか?戦いあり!恋愛あるかも!
なんか生き返るかも!



森羅と創世のエターナル真祖(メア)

にじファンで投降していた物でです。
元は森羅と創世が行くチート過ぎるネギま!
修正しながら投稿していきます。



ハイスクールG×D 黄金に導かれし龍(ユキアン)

信じていたものに裏切られ、生まれ変わった先で出会ったのは無邪気な少年。少年に心を救われた黄金は彼に恩を返す為に全てを投げ打つ。


転生者とマテ娘と日常?(マテ茶)

両親の虐待に心身ともに壊れてしまった三崎暁は、ある日両親に殺され命を落とす。
気の毒に思った神様は彼を生き返らせ、リリカルなのはの世界に転生させた。
その際、彼が祈った事とは………。



平穏な日常を望む転生ものです。主人公は準最強になり、マテリアルズと生活していきます。
何処が日常だー!って思うくらいに日常は(良い意味で)ブレイクしていきたいと思います。
これが初めての作品になりますので、中二のチラ裏を見るような生暖かい目で見てください。
稚拙な文章、低い文章力ですが、頑張っていきたいと思います。



武で語るがよい!(Mr,M)

【魔法少女リリカルなのは】の2次小説で六式や覇気を扱うものってあまり・・・というか存在しないなぁ・・・・・なら創ってみるか! という流れで書いた2次小説です。
基本的に”神様転生→原作の流れ”いわゆるテンプレ的な流れになっていくと思います。
注:この小説は「まぁ、書いてみるか!」って感じで書いているので過度な期待はしないでください。



阿修羅 無罪の擬態実験。()

阿修羅一族・・・他人のチャクラを真似そのものに変化する血継限界を持つ一族。
最強一族と謳われた時代もあった。
しかし、好戦的ではないため戦争にはどっち付かず・・・
その力を利用する国に阿修羅一族のものは連れ去られ
影武者、身代わり…などといったことをさせられた。
仲間の死に悲しんだ阿修羅一族の頭 阿修羅 有罪は
うちはマダラの力を借り一時的に血継限界を阿修羅一族の祭壇に封印した。
このことを知っているのは当時の阿修羅一族とうちはマダラ優雅一族だけ。
封印した巻物は阿修羅 有罪の弟が頭の優雅一族が預かることに…
そして、時は過ぎ阿修羅一族の血継限界は忘れ去られて行った…
そして九尾の妖狐が里を襲撃。
これを止めるため向かった阿修羅一族は女の子を一人残して全滅。
優雅一族は衰退化しており今となっては森の奥にひっそり暮らしている老夫婦のみ。
そして阿修羅一族の女の子 阿修羅 無罪 はどうなってしまうのか・・・



気軽にコメントを書いてほしいです…。書いてくだされば飛びあがって喜びます!





忍術と食を極めし者(青空)

 
電車が事故に会い死んでしまったオリ主が幾つものチート能力と物を押し付けられ転生し、魔法先生ネギま!の世界で生きていくお話。
チート無双がお好きではない方にはお勧めできません。
アンチ・ヘイトは念のためです。



黒崎一護の異世界物語(幻想花札)

藍染に止めを刺すべく最後の月牙<無月>を発動する一護。

しかし、その瞬間突如歪み歪んだ空間に飲み込まれる一護と藍染。

今始まる魔導師と死神の物語。

死神と魔導師が交差するとき物語が始まる。



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