暁 〜小説投稿サイト〜
最速のアルター使いさんの
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μ's+αの叶える物語〜どんなときもずっと〜(かべたろう)

主人公笹倉大地。彼はとある秘密を隠したまま音ノ木坂に転入にすることになった。
そこで出会った1人の女の子をきっかけにスクールアイドルの世界へ介入していくことになる。
それは......必然の出来事であった



魔法少女リリカルなのはStrikerS-King Seong clone of another-(炎狼)

白雲・聖(しらくも・ひじり)はなのはやはやてと同じ地球出身の魔導師である。彼は本局クロノ・ハラオウン直属の執務官の青年である。そんな彼が八神はやてが新たに設立する部隊「機動六課」に配属が決まった。だが彼にはある重大な秘密があった。果たして彼は「機動六課」でうまくやっていけるのか?そして彼に隠された秘密とは?
二作目というか同時進行というかとりあえずは二つ目です。駄文になってしまうおそれもありますが、どうか温かい目で見てやってくださいお願いします。ハーメルンでもやってますのでそちらもどうぞ。

6月2日タイトルを変更しました。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




武で語るがよい!(Mr,M)

【魔法少女リリカルなのは】の2次小説で六式や覇気を扱うものってあまり・・・というか存在しないなぁ・・・・・なら創ってみるか! という流れで書いた2次小説です。
基本的に”神様転生→原作の流れ”いわゆるテンプレ的な流れになっていくと思います。
注:この小説は「まぁ、書いてみるか!」って感じで書いているので過度な期待はしないでください。



駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)

 偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
 そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
 そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
 原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。



SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



管理局の問題児(くま吉)

主人公である無剣リクと、その悪友達である、御剣レイ、剣葉アキの三名は、時空管理局陸士245部隊に属していたが、度重なる問題行為の末追い出されてしまう。問題児である三人を受け入れる部隊など存在せず、困り果てていた三人の前に突如謎の生物が現れる。その生物をあっけなく倒した三人は、その力を機動六課所属の八神はやてに目撃され、機動六課に入隊する事となった。


魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜(武様3)

ある青年がいた。あるオタクがいた。あるイケメンがいた。
ある不良がいた。
この四人が作り出す物語はいかなるものなのか?!
スタンド使い三人。武器よ!発射ぁ!が一人。
人外が一人。人間が三人。
不良が二人。馬鹿が二人。
ドララララララララァ!が一人。
オラオラオラオラオラァが一人。
無駄無駄無駄無駄無駄ァが一人。
己己己己己己己己己己己が一人。

何このカオス!?何か皆似てる!?でも一人違う!?
ギャグ?あるのか?戦いあり!恋愛あるかも!
なんか生き返るかも!



転生者とマテ娘と日常?(マテ茶)

両親の虐待に心身ともに壊れてしまった三崎暁は、ある日両親に殺され命を落とす。
気の毒に思った神様は彼を生き返らせ、リリカルなのはの世界に転生させた。
その際、彼が祈った事とは………。



平穏な日常を望む転生ものです。主人公は準最強になり、マテリアルズと生活していきます。
何処が日常だー!って思うくらいに日常は(良い意味で)ブレイクしていきたいと思います。
これが初めての作品になりますので、中二のチラ裏を見るような生暖かい目で見てください。
稚拙な文章、低い文章力ですが、頑張っていきたいと思います。



とあるβテスター、奮闘する(らん)

手を繋いで。
僕は少し照れくさくて。
彼女が笑って。
そんな、いつも通りの───当たり前のような日常、当たり前のような姿を。
守りたいと───思ったんだ。


この小説は『ソードアート・オンライン』の二次創作です。
オリジナルキャラクター、独自解釈などの要素を含みます。ご注意ください。
処女作ゆえに粗が目立つかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。



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