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『冥王来訪』への感想

投稿者:[非会員]の感想
[2025年 07月 13日 11時 47分]

▼一言
劉仲敬氏はフルメタルパニックでの中国の設定についてコメント、僕がそのコメントは作者の世界観に対して皮肉すると思います。

劉仲敬氏からコメント:"提前進入阿富汗戰爭。
毛澤東當不上新朝開國皇帝,就不可能同時駕馭?俄幹部黨、開國軍閥集團和投靠軍閥集團。
北朝要維持大軍和經濟,只能依靠蘇聯和幹部黨,毛澤東靠邊站,劉少奇高崗之流上位。蘇聯特務繼續顛覆南朝和韓國東南亞。
北朝得不到湘桂軍閥的生力軍,不能調動對抗南朝的大部分主力軍,無力介入朝鮮。斯大林不能過江,米格飛機到不了上海,渤海安全包括北朝命脈滿洲天津,繼續依靠北朝鮮支援,斯大林和金日成都不可能提議進攻南韓。朝鮮戰爭不會爆發,只會有越南式持續顛覆。
桂系根本沒有能力壓制湘軍軍閥和?軍軍閥,下一次總統選舉就會爆發新的政變。各路軍閥四分五裂,部分軍閥聯合地下黨對抗其他軍閥,?一部分軍閥要求帝國主義援助反共。蘇美同時介入,等於巨型阿富汗戰爭從馬?芳的?亞一直延伸到白崇禧的東南亞,阿富汗和越南都變成了這場巨型阿富汗戰爭的一個角落。
消耗戰導致蘇聯提前解體,美國隨即失去對薩文比的興趣。各路軍閥聯合建國失敗,新一輪火併開始。"


▼返信
投稿者: 雄渾
[2025年 07月 13日 (日) 13時 17分 21秒]

 旧モスクワ放送系の宣伝サイトである「ロシアビヨンド」によれば、ソ連はアフガンの治安維持には成功してたそうでして、経費の為にゴルバチョフが撤退をしたそうです。
もしこの話が本当であれば、南ベトナムでのベトコンの掃討作戦がうまく行っていたのに米国の予算打ち切りで台無しになった話に似てますね。
ロボットマンガだから仕方のない面がありますが、アームスレーブという兵器をテロ掃討作戦に使うのはもったいないと思いました。
史実ではFIM-43 レッドアイやFIM-92 スティンガーミサイルの危険はあったとはいえ、MI-24ハインドである程度対応できた模様です。

>南北中国
 これは冷戦初期からではなくて、1980年代に中国が東西分裂したのではないかという説を聞いたことがあります。
英国も内戦状態の国に租借地返還するんでしょうかね?
傀儡の現地政権立ち上げて、独立させた方がすっきりするんじゃないかと思いました。
 
 もし劉仲敬先生のおっしゃるように1950年代からでしたら、東亜の情勢は全然変わりますよ。
そもそもスターリンは金日成に開戦をするようけしかけるでしょうか?
東西ドイツのように対立が穏当化した可能性があります。
 或いは開戦しても、中国義勇軍の兵士は鴨緑江を超えてなんかできる状態じゃないでしょう。
国府軍が南京で頑張っている状態では、援助なんてできませんよ。

>毛沢東は退陣し、劉少奇と高剛が後を継いだ。
 ソ連の援助を得るとなると、周恩来より劉少奇の方が適切だったのでしょうか?
たしかに劉少奇はコミンテルンの策謀の一つである支那事変の発端になった盧溝橋事件の首謀者の一人でしたが……



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