『連邦の朝』への感想
投稿者:だめぽ
[2013年 05月 08日 23時 18分]
▼良い点
設定はおもしろい
▼悪い点
誤字脱字、文章が読ませる体をなしていない
▼一言
少し目を通せばボロボロおかしい部分が見つかるかと思います。
参考にこの感想を書く時点での最新の15話ですが、
新たに仲間に入ったエスターシュとヴァリエールの公爵二人にはらあることをワイアットは依頼していた。
ワイアットの依頼内容とはヴァリエールに中立派の貴族をまとめてもらい、
エスターシュにはワイアット排斥派と保守派をまとめてもらい計算され尽くした派閥争いを演出して貴族達の
ワイアットに対する不満やフラストレーションを弱める俗に言うガス抜きをするための派閥争いを目指して行動と工作しているのとヴァリエールに中立派を減らしてもらい、2つの派閥この場合ワイアット率いる改革派と
エスターシュ率いる保守反ワイアット派の二つの意見とその中間の妥協案と仲裁をするヴァリエール率いる
中道派の三すくみを完成させワイアット達のしたい政策を貴族の反対なく
書きたいことを書けているのでしょうが文脈からしておかしいです
投稿者:
連邦士官
[2013年 05月 09日 (日) 05時 48分 23秒]
ご指摘有り難うございます。
作者の経験不足が大きいですが、携帯端末の調子が悪くなった結果です
ここのはらあるという部分に関しましては、後日時間をとりまして編集させていただきます。
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