『インフィニット・Dブレイバーズ』への感想
投稿者:setuna
[2015年 05月 26日 18時 26分]
▼一言
ラフェルさん。
感想書き直してこちらのブイモンがそちらに出張しました
投稿者:
ラフェル
[2015年 05月 26日 (日) 22時 26分 38秒]
大輔「という訳で、いつもお世話になっているsetunaさんの小説からGTのブイモンが遊びに来てくれたぜ!!」
ブイモン(GT)「よろしくな、インフィニット・Dブレイバーズのみんな!(⌒▽⌒)」
ブイモン「よろしくな、GTの俺!」
ワームモン「よろしくね、GTのブイモン!」
ブイモン(GT)「おう!」
GTのブイモンと固い握手を交わすブイモン&ワームモン
フェルト「この子がGTの世界のブイモンなんだね。 初めまして、ガンダム00からこの小説に参戦しましたフェルト・グレイスです(⌒▽⌒) そして、この子は私のパートナーのプロットモン」
プロットモン「プロットモンよ、よろしく(⌒▽⌒)」
刹那「前来た時に挨拶したが、改めてガンダム00の刹那・F・セイエイだ、よろしく頼む。あとこちらは俺のパートナーデジモンかつガンダムであるエクシアだ」
エクシア「初めまして、パタモンエクシアです(⌒▽⌒) よろしく」
アインス「私は自己紹介する必要は無いけど、リインフォース・アインスだ。 よろしく、向こうの世界のブイモン(⌒▽⌒)」
ドルモン「僕はアインスのパートナーのドルモン。 よろしく(⌒▽⌒)」
マサル「お前と直接会うのは初めてだな。 デジモンセイバーズの無敵の喧嘩番長、大門大だ! よろしくな、GTのブイモン!(⌒▽⌒)」
アグモン(S)「俺はアニキの一番の子分で、デジモンセイバーズのアグモンだ、よろしくな(⌒▽⌒)」
グランス「俺も初めましてかな? 俺の名はグランス・レイハート、ロイヤルナイツのオメガモン師匠の元で修行中の身だ、よろしくな(⌒▽⌒) あとこいつらは俺のパートナーのアグモンとガブモンだ」
アグモン&ガブモン『よろしく〜(⌒▽⌒)』
ルキ「私はデジモンテイマーズの牧野留姫、よろしく」
レナモン「ルキのパートナーのレナモンだ、よろしく頼む」
泉「デジモンフロンティアの織本泉よ、よろしくね(⌒▽⌒)」
ギルモン「僕、ギルモン。タカトのパートナーだよ、よろしく〜(⌒▽⌒)」
テリアモン「僕はジェンのパートナーのテリアモン、よろしくね〜(⌒▽⌒)」
そんな感じで、現在いるパートナーデジモン含めたメインキャラ達の自己紹介が終わる。
ブイモン(GT)「あれ? 全員揃って無いみたいだけど、どうしたんだ?」
賢「ディアーチェちゃん達紫天一家はサイドAの最新話の収録で今いないんだ」
マサル「アミタとキリエも出番に向けて猛練習中だから、こっちにはいないぜ」
グランス「アリシアや楯無さん達ISヒロインズ組もそうだな」
輝二「まあ俺達は収録を終えて、時間が空いたんで、こっちに来れたってわけさ」
ブイモン(GT)「そうか、みんな忙しいんだなあ……そうだ! 今日はみんなにこのブイモンスペシャルのホワイトチョコレートケーキを持ってきたんだ! 後でいないヤツらにも渡してくれよ(⌒▽⌒)」
泉「エベッラ(素敵)!! ありがとう!!(⌒▽⌒) 」
タカト「わざわざここまで持って来てくれたんだ(⌒▽⌒)」
拓也「サンキューな(⌒▽⌒) どれどれ……」
ブイモンスペシャルのホワイトチョコレートケーキ⇒メインキャラ&パートナーデジモンの人数分かつ1人1ホールある
拓也「でかっ!?Σ(・□・;)」
輝二「しかも多い!?Σ(・□・;)」
泉「でも、美味しそうよ(⌒▽⌒)」
ルキ「た、確かに美味しそうだけど、このサイズでこの量……一日食べきれる感じじゃ無いわよ( ̄◇ ̄;)」
ジェン「た、確かにね( ̄◇ ̄;)」
輝一「まさか……俺達全員分あるのか?」
ブイモン(GT)「ああ。そして、これがこっちの大輔とアインスが一緒に食べられるよう、カップル用にでかさを2倍にしたケーキで、しかも大輔とアインスの砂糖人形と、メッセージカード付きだぜ!(⌒▽⌒)」
大輔とアインス用ケーキ登場
大輔「でか過ぎだろ!?Σ(・□・;)しかも、カップル用って……////////」
アインス「//////// で、でも、この私と大輔の砂糖人形、可愛い……////////」
フェルト「うん、確かに可愛いね(⌒▽⌒)」
ブイモン「良いなあ〜、大輔とアインス」
賢「いや、1人1ホールのケーキ食べられるんだから、充分贅沢だよ(^◇^;)」
刹那「ところで、そのメッセージカードには何て書いてあるんだ?」
大輔「え? えーと……」
ブイモン(GT)「あっ! 俺用事があるのを忘れてた! みんな、ケーキ残さず全部食べろよな! そんじゃあなあ〜(⌒▽⌒)
ブイモン(GT)、退散
グランス「えっ、おい!?……行っちゃったよ( ̄◇ ̄;)」
マサル「なんだ、アイツ? 急に出て行きやがって」
タカト「まあまあ、それよりもメッセージカードには何て書いてあるの?」
大輔「えーと……“向こうの大輔とアインスへ、これから2人には沢山の試練が待っているかもしれない。でも俺は大輔とアインスを、例え世界が違っても大切に思っている2人で頑張って幸せになってくれ”……だってさ、アインス」
アインス「…………ありがとう、ブイモン(GT)……私は大輔と一緒に必ず幸せになるからね(⌒▽⌒)」
泉「ふふふ、ブイモン(GT)から素敵なケーキとメッセージを貰ったことだし、お茶でも入れてケーキパーティにしましょう!(⌒▽⌒)」
レナモン以外パートナーデジモン達『わーい!(⌒▽⌒)』
グランス「じゃあ俺がお茶を用意するよ(⌒▽⌒)」
大輔「あ、俺も手伝います」
アインス&フェルト『私達も』
タカト「僕たちは食器やテーブルの用意をしよう」
拓也「よし! 任せとけ(⌒▽⌒)」
ジェン「パートナーデジモンのみんなも手伝ってね。 間違ってもつまみ食いしないように」
レナモン以外パートナーデジモン達『はーい!(⌒▽⌒)」
刹那「俺はアリシアや楯無達を呼んで来る」
輝一「じゃあ俺はユーリ達を呼んで来ます」
輝二「俺も一緒に行こう」
マサル「よし! 俺はアミタとキリエを呼んで来るとするか! 行くぜ、アグモン!」
アグモン(S)「おう、アニキ!」
ルキ「…………たまにはこういうのも悪く無いわね」
レナモン「ふふふ……そうだな、ルキ。GTのブイモンに感謝しないとな(⌒▽⌒)」
こうして準備が終わり、メインキャラ全員が揃ったところで、ケーキパーティが開始された
ブイモンスペシャルのホワイトチョコレートケーキはどこぞの店で売っても遜色ない程見栄えが良く、味も甘く美味たるものだった
ただサイズが大きく数も多いので、大輔達は全て完食するまでに悪戦苦闘したとか……しばらくケーキは食べられそうに無いだろう
それでも彼らは大変甘く充実した時間を過ごせたので、GTのブイモンに感謝の気持ちを抱いていた
ありがとう……ブイモン(GT)
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