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『DOGDAYS 〜ガレットの勇者の親友〜』への感想

投稿者:
[2015年 03月 28日 14時 41分]

▼悪い点
>第4話 「来襲パスティアージュ」
「来襲パスティヤージュ」だと思うのですが・・・

>そこでミルヒオーレという姫様に会ったわけだが、何とも純粋そうな人当たりの良さそうな少女である。だがそれ以上にベッキーと同じ空間に居ることが嬉しくもあり心強い。シンクや七海はどうも俺というか一般人と感性が違うから。
「何とも純粋で人当たりの良さそうな少女である。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>ベッキーは立ち上がりながら腕を組み、状態で拗ねたように言う。俺の気持ちを代弁してくれているようで実に嬉しく思った。
「腕を組んだ状態で拗ねたように言う。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「ガレットにも来るとよいぞ。上手い魚料理をごちそうしてやろう」
「美味い魚料理を」だと思うのですが・・・

>姫様やレオ様はシンク達のやりとりを楽しそうに見ているが、ベッキーに関しては俺の気持ちを汲み取ってくれたのは苦笑い気味だ。
「気持ちを汲み取ってくれたのか苦笑い気味だ。」だと思うのですが・・・

>「逆ギレすんなよ。大体な、紋章術だったか? あれの知識もやり方も知らない状態で使える人間とまとも渡り合えるわけねぇだろ」
「まともに渡り合えるわけねぇだろ」だと思うのですが・・・

>「クーベル、キャロウェイ」
「キャラウェイ」だと思うのですが・・・

>「この戦……うちも、パスティアージュも参戦したいのじゃ! そんでもって、うちはその子をもらいに来たのじゃ!」
「パスティヤージュも参戦したいのじゃ!」だと思うのですが・・・

▼一言
前半戦が終了した休憩タイムでシンク達と合流したアオバ達。アオバと遊びたいからって言い争うシンクと七海は流石従姉弟ですね。結果的にアオバに投げたけどアオバからしたら無理矢理参加させられたって感じが強いんだから嫌でしょうね。

紋章術に関しても、感覚で使用するシンクと七海と術の成り立ちを理解した上で使用したいと思うアオバのどちらが普通かって言ったらアオバの方が普通ですよね。

パスティヤージュのクーベルが参戦することになってベッキーが指名された訳ですが、自分と同じ常識人って認識のベッキーが戦場に立つって聞いてアオバが心配してるのが印象的です。実際に戦場に立ったベッキーを見て、アオバがどんな事を思うのか、楽しみですね。

そう言えば第三期で判明した事ですけど、ノワってガウルの事を異性としては意識してなかったみたいですね。それならノワもアオバのヒロインに加わっても良さそうです。


▼返信
投稿者: 月神
[2015年 03月 28日 (日) 15時 18分 16秒]

 感想・誤字報告ありがとうございます。

 そうですね、シンクはともかく七海とは同い年ですけどはたから見ればアオバがお兄さんかもしれません。
 現状では武器を持って普通に戦うと思っていそうですからね。実際の戦い方はあれですから、それを見れば変わるかもしれません。それに今はベッキーも含めて常識人ですけど、今後どうなっていくかは微妙なところですからね。
 確かにその手はありですね。レオ様には3期で王子様が現れて良い感じになっていましたし。まあお見合いにアオバを出してみたいという気持ちはありますが。2期で七海とくっつく気配は現状ではなさそうですし

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