『Muv-Luv Alternative 士魂の征く道』への感想
投稿者:黄金拍車
[2014年 11月 30日 16時 09分]
▼一言
確認しました。
確かにかっこいいですな^^
あれだけしっかり可動するなら機動性も上がるでしょう。
ただその分あの肩だけでもメンテ関係でコスト喰いそうですな。
そのコストの関係で採用するか紛糾する話もいいかもしれませんねw
推進剤の補給&メンテ考えたら取り外しを簡単にし、肩丸ごと取り替えて再出撃って形の方がよさそうですね(そしてさらにコストがかかるw)。
後、肩部に搭載可能な推進剤の補充が既存ドロップタンクでできるかだな。
投稿者:
司遼
[2014年 12月 01日 (日) 03時 57分 39秒]
一応、コスト面もいろいろ考えてますが、こんなところです。
・国産でありライセンス料が掛からないため、不知火弐型フェイズ2よりも予算面を多めに見積もれる。
・ライセンス問題がないため、日本特有の治金技術による最新素材技術を躊躇なく投入できるため、軽量・高耐久性に対し一体化形成などによりコストを抑えられる。
(不知火弐型をこれで改良しようとした場合、ライセンス問題で改良技術をボーニングに掲示する義務が発生する為、構造的拡張性が高くても政治的な要因で性能拡張が困難。−−−まぁライセンス生産機全部にいえるんですがね)
・モジュール化による交換の容易化は不知火の段階で根本的な設計として盛り込まれてるのでパスします。ちなみにブースターの稼働は戦術機の陸送モードの機構の転用を考えてます。
・中国地方のBETA奇襲で、各地の部隊が孤軍奮闘を強いられた経験から出撃の度に付け替えは現実的ではないため、素材強度の基準引き上げ及びOBLで噴射を細かく効率的に制御することで燃費を抑え、故障率の引き下げや補給の回数を減らす(あくまでサブスラスターですし)
・後期生産型では推進剤を電子励起燃料仕様に交換する強化案付き(電子励起素材を燃料に使用した場合、ロケットエンジンの5〜6倍の効率を誇るといわれてます)
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