「戦姫絶唱シンフォギアGX~騎士と学士と伴装者~」の感想


 
コメント
どうも、『烈 勇志』です。

シンフォギアを纏うには、誰かを思う“愛”というべき思いが必要だと了子さんから説明。そのことから、響さんがどうしてギアを纏う為の歌を唄えないのかが説明されましたか。そのことに関わっているのではと奏さんが思ってしまいますわな。無理もないところがありますけど。

翔君ですけど、響さんの気持ちを考えずに行ってしまった事にかなり後悔している中、友人達から良い感じのアドバイスを貰いましたね。特に純君はマジで臭いけど良い事を言ってくれたもんです。

翔君に良い感じのアドバイスを言った後、賑やかな感じに騒ぐ《UFZ》のメンバー。そんな中で流星君が食べようかなって思っていたものですけど……本当にお好み焼き?

一方の響さんの方ですけど、翔君に甘え過ぎていたんだろうなって思っている中、親友である未来さんから大事なことを思い出させてもらったようですね。そんな時に、自動人形のミカからの襲撃を受けることになってしまうとは……本当に厄介な展開ですな。

マリアさんとツェルトさん、妙な感じに思い悩んでしまうのも無理もない。『飯食って、映画見て、寝る』という理屈によって強くなれるなんておかしいと思うけど、実際に自分がしてしまったのではって思えてしまう事があったのですから。

次の話でノエル君も動くようですけど、彼が女性陣の相手にした場合はやばいですね。所有している哲学兵装の特性が特性ですもん。 
作者からの返信
 
開発者から改めて説明されるシンフォギアの仕様。了子さん居ると説明パートが定期的に挟めるのでいいですね。

純くんが言うと全然クサく聞こえないというか、むしろ説得力しかないのが強い。流石はプリンス……。

むしろそれ、パンケーキか何かでは……?
なお、出典はグリッドマンコラボ。

タイミングがいいんだか悪いんだか……。

あの理論、実際理屈は通っちゃう部分があるのが中々w
相田の文脈をすっ飛ばしてるから分からないだけであってw

次回、VSミカ。そしてノエル。お楽しみに。