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転生とらぶる設定集の感想一覧
「転生とらぶる設定集」の感想
zingamuru
2018年 06月 14日 23時 14分
コメント
修正!
全属性耐性→万能属性以外聞きづらいってのが耐性あるのと頭の中で取り違えてました
光闇無効→これは5での事であって3の仕様では無効ではなく「耐性」でした
マハオン→ハマオン
本ッ当にすいません・・・
あと上に追加二つ
EXPアップ
特典により入手
重要度 A→D
使用頻度 EX
アクセルが転生する際に神にステータスの成長性をなるべく高くしてもらうという願いを反映させたスキル
勢力図とパワーバランスがカオスの極みにあるスーパーロボット大戦OGという作品において、アクセル・アルマーは一度死亡するキャラクターであり、のちに復活してはいるが原作においても偶然の出来事に頼る訳にはいかなかったために確実に死の結末を回避するため前の世界のアインストという多くの壁を乗り越えなんとしても生き残りたいアクセルにとっては少しでも早く大きな能力アップが必要だった為、このスキルは極めて重要であった。
しかし数々の死亡フラグと激闘を乗り越え、生身の能力が混沌精霊と精神コマンドとスライムの併用とはいえバグ枠のラカン、パイロットとしては宇宙が危険なネオグランゾンを駆るシュウ・シラカワさえ打倒するほどの強さにまで至った今、シャドウミラーの技術向上こそしているが、わざわざアクセル自身がレベルを上げてまで成長する意味は殆どなくなってしまった。
特にPPによって能力をいくらでも上昇できる事と、レベルが上がり必要な経験値が大きくなりすぎてしまったが為にレベルアップによる成長幅の意味が実質消滅してしまった事が大きい。
幾ら倒しても経験値の入らないBETA、木製蜥蜴、MD、シャドウのような相手と戦う事が多くなったのも一因だろう。
SPブースト(SPアップLV9&SP回復&集中力)
特典により入手
重要度 A→A+
使用頻度 EX
SPの上限を上げるSPアップレベル9(MAX)、ターンの経過で一割回復するSP回復、精神コマンドのSP消費量二割減の集中力の複合スキル
精神コマンド、スライム、魔法、混沌精霊といったSPに依存する現在のアクセル・アルマーの象徴と言ってもいい能力の大半の力の根幹を支えるスキルである
SPアップと集中力は比較的SPが少なかった時期のアクセルを助けていたが、PP消費とレベルアップによりそこまで意味はなくなる、回復の方に関しても、十分で全快すると考えると一見すさまじいように見えるがそもそも戦闘中における一分は回復をアテにするにはあまりに長すぎる、ウルトラマンがピンチになってから逆転するのに十分な時間と考えると、それでようやく一割というのは余りに辛い
・・・しかしネギま世界では魔法というSP(魔力)を湯水のように消費する能力を手に入れた為重要性が跳ね上がる。
魔法使いを始めとした超人人外のオンパレードないつ敵とエンカウントするか分からない世界においてわずかな休憩でフルで戦えるようになるというのはやはり大きい。
ネギま編終了後もネギま世界意外の魔力消費量増大の事もありますます重要になる。転移魔法がわずかなスパンで繰り返し使えるようになる為、行動の自由度が増大した。
回復量は依存元のマクロス編のバジュラ戦役においてSPがとんでもない事になったため、、世界有数の魔法使いレベルの魔力を2分程度で補充できるという凄まじい計算になった。
全精神コマンドを毎ターン使っても全快し、SPの続く限り連続行動が可能になる精神コマンド、覚醒のせいで本当に「ずっと俺のターン」が出来るようになった事で別の意味で極悪な性能を発揮するようになる。
作者からの返信
2018年 06月 15日 00時 39分
修正しました。
2018年 06月 14日 23時 14分