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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》の感想一覧
「インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》」の感想
2018年 04月 06日 00時 34分
コメント
早速ですが28話の感想を投稿させて頂きます。
楽しみにして待っていました。
え~と…(汗)
思う事と感じた事、それに突っ込み所が多数あってどれから聞こうか悩みましたが、1つずつ聞きたいと思います。
1、シャルのブレスレットにいつ発信器を付けたのか。
2、シャルの母が最新機を着用して行く事に聖成が何とも思わなかったのか。
3、何故、敵がシャルのISを装備可能なのか。
4、聖成が分身って事は人間卒業?(汗)
何となくですが、この事件は偶然だとしてもタイミングが良過ぎると思いました。
本当の強奪だったとしても、捉え方によってはシャルの父親と母親の作戦(聖成とシャルの絆を調べる為)とも受け取れる訳ですからね♪
作者からの返信
2018年 04月 06日 07時 56分
あぁ〜…ぶっちゃけたことを言うと今回も無理矢理回なのでそこまで細かいこと気にしてませんでした(ー ー;)
1.発信機に関しては聖成がシャルロットに告白する際に一回ブレスレットを預かった時につけました
2.ローズさんの詳しい情報については次回詳細になります。そこでなぜ何も思わないのか分かります
3.強制的にISの初期化させ、装着するって感じです。因みに誘拐犯は本文説明通り、敵兵1.2も装着していたのは普通のリヴァイヴです(だってフランスですから)
4.生物学上《まだ》人間です(笑)。だって宝生先生も同じことしてますし…
タイミングが良すぎるに関しては内通者いるっていう細かい所を入れたいところなんですが私がやるにはまだ早いらしいです(汗)
2018年 04月 06日 00時 34分